セカンドライフ(Second Life)関連記事:まとめ

2007年01月01日 00:50

セカンドライフイメージ

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アメリカ企業の【リンデンラボ(Linden Lab)】社による、多人数同時参加型「仮想世界」体験ロールプレイングゲームセカンドライフ(Second Life)は様々な機能を併せ持つおかけで、多種多彩な分野から期待と不安が入り混じる中、数多くのプレイヤーが参加し、ゲーム内での生活を堪能している。

『セカンドライフ』は1999年に考案されてから2002年10月にベータ版としてお披露目され、2003年6月からは商用のサービスがスタートした。多人数同時参加型ネットワークゲームとしては中堅どころの歴史を持つことになる。

ゲームでは通常のスタイルでプレイするだけなら無料(通信費などは必要)。島を所有することもできるが、その場合初期投資として1675ドル、固定資産税として毎月295ドルが必要となる。ちょっと欲が出てきたり企業がプロモーションをしたい場合は有料オプションを用いることになる。また、島のオーナーとなるとその島におけるルールを自分で決めることができるので、「平和でほのぼのとした島」や、「相手を傷つけるような殺伐とした場所」を設定することが可能となる。2007年1月段階でユニーク会員数は311万7287人、プレミア会員(有料会員)は5万7702人。

ゲーム内の通貨「リンデンダラー(Linden Dollar)」がアメリカドルと兌換性を持つシステムとして運営されていることや、ビジネスを公認していること(RMTどころの騒ぎではない)、さらに著作権について「『セカンドライフ』内で構築された創造物はゲームメーカーにではなく、製作者に著作権が存在するという判例がニューヨークの裁判所で認められている」ということから、さまざまなビジネスアイディアがゲーム内で実現化し、その姿を見せている。

単なる歌舞伎モノなゲームとしてゲーマーたちの間だけのものとして収束するのか、それともビジネスの場としての役目も果たし新しいスタイルのネットワークコミュニケーションツールのさきがけとなりうるのか。法律や世論などさまざまな方面の論議を巻き込んで、話題性には事欠かない『セカンドライフ』。

当サイトでも最新情報やまとめ記事など、逐次(多少のより好みはあるが)『セカンドライフ』についての情報をピックアップして掲載しているが、ここでいくつかのカテゴリーに分けて既存記事をまとめて見ることにした。各記事はそれぞれ執筆時の情報であり、閲覧時には事実と異なる場合もあるが、参考資料として読み解いて欲しい。

何らかのお役に立てれば幸いである。

各種データ

【『セカンドライフ』の利用経験者は1.7%(2007/8/26)】
【やはり利用率は低い? 『セカンドライフ』利用者率は0.7%(2007/7/28)】
【日本の『セカンドライフ』利用者は0.8%・「実質ゼロ」の少なさ(2007/6/18)】
【ゲームか退職後人生か……「セカンドライフ」と聞かれて何を想像する?(2007/6/9)】
【2008年末には『セカンドライフ』の加入者総数は最大で2億4600万人、取引額は1兆2500億円に・みずほコーポレート銀行産業調査部発表(2007/5/29)】
【2010年には法整備が進み携帯用も……野村総研、3Dタイプのバーチャルコミュニティの今後を予想(2007/5/27)】
【日本では企業の期待が高まる『セカンドライフ』・現在の利用経験者は1.12%(2007/2/22)】
【『セカンドライフ』の国勢調査結果をグラフ化してみる(2007/2/11)】
【「有料アイテムを購入」は3割・アバターに関する調査結果(2007/1/13)】

まとめ・概念・その他情報

【考えただけで『セカンドライフ』が操作できるシステム、慶応大学が開発(2007/10/16)】
【「参加すべきだがメディア露出以外の効果が見られない」ネット業界人が見る『セカンドライフ』像(2007/9/28)】
【「船頭一人にお客一人」・『セカンドライフ』の日本企業進出状況(2007/8/23)】
【創られたブームに醒めるユーザーたち? 「『セカンドライフ』に興味は無い」は76.4%(2007/7/31)】
【Windows mode 6月号で『セカンドライフ』特集、そして……(2007/5/7)】
【NHKでもニュース特集で『セカンドライフ』を紹介(2007/4/19)】
【「セカンドライフ不人気7つの理由」を読み解く(2007/3/8)】
【『セカンドライフ』と『スタートレック』と『ハビタット』・擬似「理想社会」の姿がそこに(2007/3/8)】
【『セカンドライフ』の現状を少々まとめてみる(2007/1/25)】
【デジハリでの『Second Life(セカンドライフ)』無料セミナーレポート(2006/11/2)】
【一歩先行くネットワークゲーム『セカンドライフ(Second Life)』の日本語版、まもなく公開(2006/9/24)】
【ネットワークゲームの課金、これまでとこれから(下)(2006/9/23)】
【デジタル時代の「着せ替え人形」アバターの彩りをビジネスに(2006/2/24)】
【職業・デザイナー、供給先・世界中、お店・ゲーム内……仮想世界のビジネスチャンス(2006/2/15)】

法律・規制関係

【『セカンドライフ』でギャンブル全面禁止令発令(2007/7/29)】
【『セカンドライフ』でのカジノ利用は違法性の疑い・専門家が指摘(2007/4/26)】
【『セカンドライフ』などのネットゲームとお金、出資法などの法律問題を専門家が斬る(2007/2/19)】
【米オークションサイトのイーベイでゲーム内アイテム売買の禁止へ(2007/1/31)】
【経済産業省、ポイント商法のルール化を模索へ--後編(2007/1/7)】
【アメリカ議会、ネット上の仮想世界へも課税の動き(2007/1/4)】

企業の動き

【『セカンドライフ』内リッチ層向け高級住宅販売事業開始(2007/10/16)】
【何手も先を読むプロ棋士の「直感」脳を理研や富士通が解明へ(2007/8/6)】
【マンションのモデルルームを疑似体験・オリックス不動産が『セカンドライフ』に進出(2007/7/18)】
【野村證券が『セカンドライフ』に参入、情報発信拠点「NOMURA CUBE」を設置(2007/7/14)】
【『セカンドライフ』内で家電商品のテクニカルサポートサービス開始(2007/6/27)】
【三井物産とIMJ、『セカンドライフ』で3D仮想空間サポート事業に参入(2007/6/19)】
【質問も受け付けます! インプレスが『セカンドライフ』内で株主総会と懇談会生中継(2007/6/14)】
【インターリンク、『セカンドライフ』内でトトロのふるさと保護関連の特設店舗をオープン(2007/6/5)】
【セシール(9937)、『セカンドライフ』向け衣装を無料提供(2007/5/24)】
【通販のセシール、『セカンドライフ』に出店(2007/3/28)】
【『セカンドライフ』内広告代理店オープン・USENも放送局開設の動き(2007/3/14)】
【ベクトルが『セカンドライフ』内で企業の情報発信支援センターを開設(2007/3/7)】
【投稿情報サイトオープンとCD試聴・『セカンドライフ』の包括的な利用相次ぐ(2007/3/6)】
【ミクシィが『セカンドライフ』内で新卒採用拠点を新設(2007/2/26)】
【ゲーム内でも古本を売る……わけではなくて・ブックオフも『セカンドライフ』内に出店(2007/2/26)】
【CNETが『セカンドライフ』で事務所開設・「ものづくり講座」もサイトで連動スタート(2007/2/15)】
【電通(4324)とデジハリ、『セカンドライフ』の研究機関「セカンドライフ研究所ジャパン」を創設(2007/2/9)】
【ついに貸し会議室サービスもスタート・『セカンドライフ』で日本企業が8階建ての貸し会議室ビル「ミーティングプラス」を運営開始(2007/2/8)】
【GMOグループ2社が『セカンドライフ』でのクリエイター支援活動プロジェクトを始動・第一弾はビジネスプランのコンテスト(2007/2/3)】
【デジハリ、「Second Life」研究室を設立し12月からは専用講座を開講(2006/10/31)】
【新たな支店はネット世界内、「Second Life」を有効活用する米企業たち(2006/10/22)】

内部・周辺情勢情報

【プレステ3上のネットワーク世界『PLAYSTATION Home』公式サイトオープン(2007/7/18)】
【『セカンドライフ』で個人認証システムを試験導入、本導入はまだ未定(2007/8/31)】
【美術館や持ち帰り可能な家具も・スウェーデンが『セカンドライフ』内に大使館を設置(2007/6/1)】
【SBIなど、金融分野でのバーチャルワールド「東京ゼロ区」創造を模索へ(2007/6/7)】
【民主党・鈴木寛氏が日本の国会議員としては初めて『セカンドライフ』内に事務所開設(2007/4/27)】
【「セカンドライフ」のすべてが大盛況ではない・ゴーストタウン化した商店街と「知ってもらうこと」の大切さ(2007/2/19)】
【大使館設立や右左勢力の対立・『セカンドライフ』で世界が注目(2007/2/1)】
【IBMとのインタビューが『セカンドライフ』内で実施、リアルと仮想世界の差異も無く(2006/12/14)】
【ロイター通信がネットゲーム「Second Life」内に支局を設立(2006/10/17)】

関連媒体

【日本語版としては初の『セカンドライフ』のガイドブック『セカンドライフの歩き方』発売開始(2007/3/29)】
【「セカンドライフ」公式ガイドブック(英語)発売(2007/1/11)】

※最終編集日:2013/07/01

(c)2007 Linden Research, Inc.

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