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2009年03月27日

2009年3月26日時点の状況について

為替がやや円安基調にふれたことや、外資系ファンドの年度末換金売りの山場越えを受けて、買いが優勢に推移した一週間。日経平均株価も8000円台半ばで週末を迎え、このまま来週も推移してくれればありがたいような展開に。

■参考:2009年3月26日現在の各指数
任天堂……782.35
ソニー……320.29
マイクロソフト……731.31
ネットゲーム……319.21
携帯……290.81

投稿者 不破雷蔵 : 18:51 | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年03月19日

2009年3月19日時点の状況について

年度末の清算値の調整のためか、外資系ファンドの年度末換金売りが山場を越えたのか、今週はやや堅調に推移した相場展開となった。日経平均は8000円を一時回復したあと達成感からか再び下落。随分と天井も低くなったような感のある今日この頃だ。

■参考:2009年3月19日現在の各指数
任天堂……804.94
ソニー……415.78
マイクロソフト……517.81
ネットゲーム……290.90
携帯……257.53

投稿者 不破雷蔵 : 21:01 | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年03月13日

2009年3月13日時点の状況について

相変わらず日経平均は7000円の心理抵抗線をにらみつつ低空飛行を続けているが、トピックスはすでにバブル後最安値を更新。底知れぬ景気後退の大波がゲーム関連指標にも現れている。かつては2000を超えていた任天堂指数も今や1000を切り、いつ4ケタ台に戻る指数が現れるのか、それがまずは気がかり。何よりソニー指数が基準値1000の半分すら切っているあたりが、異常事態であることの証ともいえよう。

■参考:2009年3月13日現在の各指数
任天堂……816.32
ソニー……404.43
マイクロソフト……515.44
ネットゲーム……290.26
携帯……269.77

投稿者 不破雷蔵 : 19:16 | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年03月06日

2009年3月6日時点の状況について

アメリカやヨーロッパ市場、そして7000円の心理的抵抗線をにらみながら低迷を続ける日経平均株価。最近はファンドの解約・換金売りの傾向も強まり、業績の下方修正とあわせて大型・ディフェンシブ系の銘柄も大きく売られる傾向が見られる。堅調だったはずの任天堂・ソニー指数もいつのまにか大きく下げているが、その少なからぬ要因はそれぞれの指数の根幹を成す任天堂・ソニーの株価低迷に。このような状況はいつまで続くのだろうか。

■参考:2009年3月6日現在の各指数
任天堂……763.28
ソニー……384.85
マイクロソフト……520.86
ネットゲーム……300.62
携帯……251.52

投稿者 不破雷蔵 : 19:15 | コメント (0) | トラックバック (0)

 
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