文字の大きさは通常の10倍! 究極の「ものスゴク分かりやすい」キーボードがありました

2007年07月13日 06:30

かな入力用キーボード KAUSBW-A1イメージ先に日本語部分が多少大きく記載されているキーボードについて実際に購入し【日本語版「ものスゴク分かりやすい」キーボードを試してみました】で紹介したところ、読者から興味深い情報が寄せられた。「さらに分かりやすいキーボードがありますよ」との話を元に関連サイトを確認したところ……まさに「今、俺の中の全米が拍手かっ采している!」と驚嘆したくなるほど素晴らしいキーボードだった。早速紹介してみよう。

スポンサードリンク

この情報はコメント(一言掲示板)で寄せられたもの。いわく、

Asu > 『日本語版「ものスゴク分かりやすい」キーボード』ならむしろコレでしょう。 http://iwatadesign.com/ 先日のLarge Printも扱ってますし。


という話。【早速該当するサイト(イワタデザイン)】をチェックしてみたところ……

上記サイトをアクセスして、まず目に飛び込んできたキーボード。「ものスゴイ」どころではなく、「もんのスッゴーイぃっ」というレベル。
上記サイトをアクセスして、まず目に飛び込んできたキーボード。「ものスゴイ」どころではなく、「もんのスッゴーイぃっ」というレベル。

このようなキーボードが目に飛び込んできた。ジョークでも合成写真でもない、実物のキーボード。先の記事では「これくらいは歌舞(かぶ)かねば」として、該当キーボードの文字を3割増しほど大きくした合成写真を掲載したが、これを見ると自分の合成写真を「歌舞く」と表記したことに恥ずかしささえ覚えてくる。

何しろ文字が、キーの上部からはみ出て、側面ギリギリまでプリントされているのだ。キーそのものの大きさを変えずに出来るだけ大きく文字を映し出すための、最強の工夫といえるだろう。

かな入力用キーボード KAUSBW-A1の全景
かな入力用キーボード KAUSBW-A1の全景

このキーボード、正式名称は『かな入力用キーボード KAUSBW-A1 USB接続』。調べてみたところ会社自身のサイト以外に、楽天市場でも販売していた。

この「超ものスゴク分かりやすいキーボード」だが、文字を極力大きくしただけでなく、あ行は薄緑色、か行は空色、さ行はオレンジ色など、行ごとに色分けしてさらに分かりやすさを付加している。

サイトの説明によれば、このキーボードの文字の大きさは「通常の10倍」とのこと(折り曲げ表示については特許出願中)。前面の側面表示で読みにくいようにも見えるが、いわく「入力するときの目線の位置はキーボードの手前上方なので、文字は正常な形に見える」という。

また、キーそのものの色分け以外に、「日本語記号は赤」「英語記号は黒」と色分けしているため、記号入力も分かりやすい。「NumLock」を「数字入力」などのように日本語化するなど機能キーも分かりやすさを追求している(「ゲーム帝国」に登場したジョークキーボードのようだ)。


機能キーを一般のそれとKAUSBW-A1で比較

他にもイワタデザインではローマ字入力用として大型の文字を取り入れたキーボードや、先に紹介した「Large Print Keyboard」、さらには業務用キーボードや大型シフトスイッチ付キーボード、ボタンマウスなど、高齢者や障害者向けの入力デバイスが多数用意されている。また、作りも「巧みの技」という言葉が当てはまるようなものばかり。

さすがに当方はまだここまでのキーボードは必要がない(というより先に購入したものが予備としてストックされている)。しかし情報として「入力しやすいよう色々な工夫がほどころされているキーボードが存在する」ということは知っておいて損は無い。自分自身以外にも周囲で必要になる人が出てくることも考えられるからだ。例えばパソコンをはじめた両親に、というシチュエーションもありかもしれない。


(最終更新:2013/09/02)

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

スポンサードリンク



 


 
(C)JGNN||このサイトについて|サイトマップ|お問い合わせ