2006年12月19日
首相もノロウイルス感染防止強化を指示
2006年12月19日 08:45
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ここ数日の間に急速に感染情報が広まり、毎日のように感染例が報告されているノロウイルスについて、安倍晋三総理大臣は12月18日の政府与党連絡会議において、柳沢厚生労働大臣に対し、「感染拡大を防止するための対策を強化するよう」指示したことが明らかになった。会議後、下村博文官房副長官が明らかにした。
安部総理は「ノロウイルスによる感染性胃腸炎の患者が過去最大となっている。すでに厚生労働省から関係機関などへの周知が図られているが、いまだに感染拡大が続いている」と憂慮を示した上で、【厚生労働省】に対し、「関係省庁とも連携しながら、医療機関や社会福祉施設、食品事業者、教育施設などへの予防対策の周知、指導を徹底するなど、感染拡大防止のための取り組みを一層強化するように」との指示を示した。
すでに厚生労働省の公式サイトでも12月8日更新データとして【ノロウイルスに関するQ&A】を掲載して注意をうながしている。今回安部総理が「はっぱをかけた」ことにより、さらなる周知事業が行われることだろう。
先の記事などによれば、統計データ上ではピークは今現在から年末にかけてとなる。これまで以上に体調には気をつけ、手洗いなどを欠かさずに行うようにしよう。
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