汎用カード対応決戦端末「データカードダス」

2005年11月14日 06:35

データカードダス端末イメージ先日所用で新宿をぶらりとした際に、ゲームセンターである機材を見つけた。某ゾンビシューティングのパート4のロケテをしているそばで子供が夢中になって遊んでいるその機材の画面には、ドラゴンボールの格闘ゲームのような戦闘画面。だがスティックは無く、代わりにカードを入れるような場所がある。どうやら【先に話題にした】ムシキング』タイプのカード連動型アミューズメントマシンのようだ。

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調べてみるとこれは【データカードダス】という名前の端末で、バンダイが提供してるシステムのようだ。先の『ムシキング』に代表される、「トレーディングカードとアーケードゲームの連携」「対戦可能なシステム」「カードの性能だけでなくボタン操作で結果が変化する」という基本の部分は変わらない。あえて感触的な違いをあげると、元々トレーディングカードの一形態として登場した「カードダス」の発展形として「データカードダス」を提供した経緯がある関係で、カードそのものへの傾倒度が高い。

このデータカードダスの最大の注目ポイントはその汎用性にある。

「ムシキング」にせよ女の子版「ムシキング」として今大流行中の「オシャレ魔女ラブandベリー」にせよ、その端末に対応するゲームは一つのみ。だが「データカードダス」では内蔵するカードと(恐らくは)基盤・ロムを交換するだけで、さまざまな「カードゲームシステム」をお客に提供できる。

上記サイトで調べると、新宿で見かけた『ドラゴンボールZ』の他に、『ナルト ナルティメットカードバトル』もスタートするようである。今後、さまざまな人気「カードダス」が「データカードダス」化するだろう。

手元にカードが残るシステムでしょっちゅう対応ソフトを変えられたのではカード収集家・プレイヤーとしてはたまったものではないという一抹の不安があるが(例えば『ドラゴンボールZ』のカードを集めてようやく満足のいくバトルが「カードダス」でできるようになったと思ったら、近所のゲームセンターの端末が『ナルト』に変わってしまった、とか)、それでも効率性などを考えると「システムを共通・汎用化して、カードやソフトのみを差し替えて提供する」という考えは、非常に合理的であるといえるだろう。

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