【更新】三人に二人は「もっとも良く使うポータル」でヤフーを選ぶ

2009年01月07日 08:00

インターネットイメージC-NEWSは1月6日、インターネットの利用状態に関する調査結果の一部を公開した。それによると、ポータル・検索サイトで現在もっともよく使うサイトとして「Yahoo!(ヤフー)」を挙げた人は6割強に達していたことが明らかになった。次いで「Google(グーグル)」が2割強を占め、この2社で全体の9割にも達している。同記事ではこのような状態を「大手の寡占が一段と進む構図が浮き彫りになった」と説明している([発表ページ])。

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今調査は2008年12月20日~21日、15歳以上のインターネットユーザーに対して行われたもので、有効回答数は1000人。男女比は1対1で年齢階層比は10・20・30・40代・50歳以上で均等割当。

「現在」もっともよく使うポータル(窓口、玄関)サイトや検索サイトについて単数回答で尋ねたところ、トップはヤフーの65.5%だった。三人に問い合わせればそのうちの二人は「ヤフー」と答える計算になる。

「現在」もっともよく使うポータルサイトや検索サイト
「現在」もっともよく使うポータルサイトや検索サイト

世界全般的にはむしろ第二位(24.8%)のGoogle(グーグル)の方が利用頻度が高いといわれているが、日本ではヤフーの方が圧倒的なシェアを誇っているようだ。表上にもあるように、他にもさまざまなポータルサイトが存在しているが、少なくとも今調査の結果においてはほとんど「その他」としてひとまとめにしてもよいくらいのシェアでしかない。

「ヤフー」と「グーグル」の二強ポータルは今後も利用頻度が増えそうな勢いではある。

ヤフーとグーグルについて、この一年間で利用頻度はどのように変わったか
ヤフーとグーグルについて、この一年間で利用頻度はどのように変わったか

直近一年間ではヤフーもグーグルも多くの人が利用頻度において「変わらない」から「増えた」の領域で答えている。グーグルの方が「増えた」と、「減った」「使っていない」双方が多く(両極端)それぞれのサイトらしさが出ているが、ともあれこの一年間で利用頻度は増える傾向にあったことが確認できる。大規模な仕様変更などは見られないので、この勢いが今後も続くことは容易に想像できる。

当サイトが毎月報告している「月次運用レポート」でも似たような結果を示しており、ヤフーとグーグルで検索サイト経由来場者の8~9割をしめている。ただし当サイトの場合に限れば、ヤフーとグーグルの立ち位置が逆転し、ヤフー2割・グーグル6割くらいに落ち着いている。相性や内容の特性にもよるのだろうが、いろいろな意味で複雑な想いを持たずにはいられない(笑)。

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