JR東日本、首都圏主要エリアで来年4月から全面禁煙へ

2008年12月12日 06:30

禁煙イメージ【JR東日本(9020)】は12月11日、首都圏の主要エリア(約200駅)において、ホーム上にある喫煙所を撤去、2009年4月1日から全面禁煙を実施すると発表した。「受動喫煙の防止が完全に図られていない」との意見が多数寄せられたことや、社会における禁煙志向の高まりを受けての措置(【発表リリース、PDF】)。

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今回全面禁煙が決定したエリア
今回全面禁煙が決定したエリア

今回全面禁煙が決定したエリアは、北は大宮(埼玉)、南は逗子(神奈川)・蘇我(千葉)、東は取手(茨城)・西は高尾(東京)までの各種駅。ただし一部報道では東京・上野・新宿・大宮駅にある「換気設備を備えた喫煙室」は残すとのこと。

JR東日本ではすでに一部の駅で全面禁煙措置を実施していたが、ここまでいちどきに、しかも利用客がきわめて多いことが予想される地域での一斉禁煙化は珍しい。直接的にはいかに禁煙を「実現化」できるか(それでもたばこを吸おうとする客を止められるか)が問題となるだろうが、それ以外にキオスクなどの売店や自動販売機におけるたばこの売上変化なども気になるところだ。

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