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ゴルフダイジェスト・オンライン、サーバーの一部に不正改ざんでサービスを全面停止

2008年10月04日

ゴルフダイジェスト・オンライン、サーバーの一部に不正改ざんでサービスを全面停止

2008年10月04日 12:00

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ゴルフダイジェスト・オンラインイメージゴルフ場予約・ゴルフ用品販売・ゴルフ情報サイトを提供する【ゴルフダイジェスト・オンライン(3319)】は10月3日、自社のサービスサイト【ゴルフダイジェスト・オンライン】のサービスを全面的に停止したと発表した。自社サーバーの一部が第三者によって不正に改ざんされ、障害が発生したため。現在のところ復旧予定時期は公開されていない(【発表リリース、PDF】)。

リリースや同社公式サイトによると、9月30日午前11時ごろにサーバーの一部で不正な改ざんを発見。一時的にサービスを閉鎖して復旧作業にあたり、10月1日の9時には復旧したものの、サイトの不安定な状態が続き同日18時にはサービスを再度停止。2日にはテストもかねて断続的にサービスを再開したものの、最終的に18時の時点でサービスの一時全面停止をし、改修を行うことを決定。現在にいたる。

また9月30日の10時から21時の間に配信されたメールの中に、不正アクセス先を示す文字列(URL)が記載されている場合があり、それをクリックするとウイルス感染の可能性があるとのこと。

現時点でサービス(ゴルフ関連商品の販売、ゴルフ場の予約など)は全面的に停止されており、当然業績への影響も懸念される。同社では業績への影響については復旧のめどがつき次第報告すると伝えている。

上場企業の主要サービスが不正改ざんなどで全面的に停止してしまうのはあまり例を見ない。詳しい状況は復旧後、開示できる範囲で報告されるだろうが、セキュリティの面での油断があった事は否めないだろう。


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