サイトやブログオーナー必見・Yaoo!サイトエクスプローラー日本語版公開

2008年05月15日 08:00

[ヤフー(4689)]は5月14日、Yahoo! Search Site Explorerの日本語版に該当するYahoo! 検索 サイトエクスプローラーをβ版として公開したと発表した。ヤフー検索が利用している検索エンジン(YST、Yahoo! Search Technology)にインデックス(登録)されているウェブページや、インデックスに関連する情報を管理者の立場からチェックできるツール(【発表ブログページ】)。

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「サイトエクスプローラー」では自分が管理しているブログやサイトと、ヤフー(YST)との関係を調べ、より「仲良く」することができる。具体的には

・URLやドメインを指定して、YSTのインデックスにあるウェブページを調べられる。(site:URLで検索した結果表示されるものと同じ)
・YSTにインデックスされているウェブページの最終クロール日や言語判定結果の確認ができる。
・YSTに対してサイトマップ(URLフィード)を送信して、クロールのリクエストができる。
・ウェブページやサイトにリンクしているページを調べられる。
・トラッキング用のパラメーターのような、コンテンツに影響を与えないURL中のパラメータを非表示にしたり、パラメータに固定値を設定したりできる。
・広く認知してほしくない、検索結果からの誘導も望まないページや、インデックスされてしまったエラーページなどを、Yahoo!検索の結果で非表示にできる。
・リンクファームの一部とされ、検索結果でペナルティを受けないためのスパム報告ができる。


などが機能として用意されている。

サイトエクスプローラー画面
サイトエクスプローラー画面

これらは検索エンジンのもう一方の雄であるグーグルが提供している【ウェブマスターツール】とほぼ機能を同じくするもので、ウェブやブログを持っているユーザーには必須のツールといえる。

管理したいサイトを追加するにはURLを入力したのち、YSTに確認をとってもらう必要がある。それには一度認証のファイルをアップロードしてチェックしてもらうか、トップページ(URL直下にあるindex.html)にメタタグを貼り付けた後、「チェックして下さい」の指示を出さねばならない。

認証用ファイルをダウンロードしてFTPでアップロード、あるいはブログなどの場合はタグを貼り付けてチェックしてもらう。
認証用ファイルをダウンロードしてFTPでアップロード、あるいはブログなどの場合はタグを貼り付けてチェックしてもらう。

なおこの認証用ファイル(タグ)は定期的にチェックが行われるので、一度認証された後も削除してはいけないとのこと。それを考えると、可能な限りファイルのアップロードの方が都合がよさそうだ。

今ツールではインデックス状況や操作、動的URL設定など色々なことができるが、中でも注目したい(是非有効活用してほしい)のはフィードの追加。「せっかくサイトを新しく作ったのに、ちっともヤフーにインデックスされない」「自分のサイトがトップページしか登録されていない」など、自分のサイト・ブログのインデックス不足に頭を痛めている人も多いことだろう。インデックスされないということは、その検索エンジンからは「見えない」「存在を認めてもらえない」ということに他ならず、検索対象から除外されるわけだから、サイト管理者にとっては死活問題となりかねない。

そこで案内図にあたるサイトマップを作り「うちのサイトはこのような構成になっています。ちゃんとチェックしてね」とアピールするわけだ。管理ツールの「URLフィード」の送信を行う事で、この案内図を確実にヤフー(YST)に手渡すことが出来るようになる。

サイトマップをフィードに追加。これでより確実に自分のサイトやブログをヤフーに認識してもらえるようになる
サイトマップをフィードに追加。これでより確実に自分のサイトやブログをヤフーに認識してもらえるようになる

当方(不破)の場合、先日開設した【米米優待倶楽部】などでヤフーがまだ十分に認識していないようだったので、早速サイトマップなどを送信し、「ちゃんと見てくださいね」の合図を送ってみた。検索エンジンとの付き合いはサイト運営の上では欠かせない行動の一つ。ブログやサイトの持ち主は、是非とも有効に活用してほしいものだ。

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