あれもこれも実は外国語じゃない! 実は和製語だということを知らなかった食べ物・飲み物ランキング

2008年04月24日 08:00

ハンバーグイメージ検索エンジンgooにおいて実施されていた【実は和製語だということを知らなかった食べ物・飲み物ランキング】の結果発表が行われ、第一位には「ハンバーグ」がついた。カタカナ表記で普段使われている言葉の多くで、実は日本でしか通用しない言葉が存在することを改めて知ることができるランキングといえる。

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今調査は3月21日から22日、gooリサーチのモニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したもの。有効回答数は1036、男女比は50.68対49.32。年齢階層比は30歳代がもっとも多く30.12%、ついで40歳代の27.03%。

トップについた「ハンバーグ」は今や家庭料理として老若男女、特に子どもの間では「毎日食べても食べあきない」ほど人気の高い料理。情報ソースにもあるように、おおもとは「ハンバーグステーキ」英語圏では「ハンバーガーステーキ」「ハンバーガー」などの呼び方が一般的とのこと。外国のレストランで「ハンバーグ」と頼んでも、店の人の不思議がられることになる。

第二位についたのは「シュークリーム」。正しい読み方は「クリームパフ」。クイズ番組のネタにされることも多いのですでにご存知の人もいるだろうが、元々形が似ているのでフランス語でキャベツを意味する「chou」からきたのが由来。一方和製表記の「シュークリーム」と似たような発音では「くつずみ(shoes cream)」があり、お店でお菓子のシュークリームを頼むと「くつずみ」が来てしまう……などということは無いだろうが、やはりお店の人に「うちはお菓子屋なのでくつずみはありませんよ」と言った返事をされてしまうことになる。

第三位以降も「デコレーションケーキ」(ファンシーケーキ)「フライドポテト」(フレンチフライズ、チップス)「コンビーフ」(コーンドビーフ)「レモンティー」(ティーウィズレモン)など、普段「英語をそのまま日本語読みしたのだろうな」と思って使っていた食品名が、実は日本独特の和製外国語であることが分かる。しかもランキングの得票比率を見るとトップの100に対し第七位までが(得票比率で)90を超えており、それぞれの言葉がいかに「知らなかったよ!」の同意を得ていることが分かる。

ちなみに第十九位の「スパゲティ・ナポリタン」は『王様の仕立て屋』でもネタにされていたように、「ナポリ」の名前がついているが実は日本生まれで、イタリアではその姿を見かけることはほとんどない。英語表記も「fried spaghetti with ketchup」と、料理をそのまま説明したようなものになっていることから想像ができるはずだ。イタリアに足を運ぶことがあっても、「本場のナポリタンを食べるか」などと言うと恥をかくかもしれないので注意が必要である(笑)。


(最終更新:2013/09/07)

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