いきなり気分転換!? 仕事にやる気がでないとき、モチベーションをあげる方法ランキング

2008年04月22日 06:30

検索エンジンgooにおいて実施されていた【仕事にやる気がでないとき、モチベーションをあげる方法ランキング】の結果発表が行われ、第一位には「友達を誘って飲みに行く」がついた。また、男女別では【男性は】「音楽を聴く」、【女性は】「自分にごほうびをあげる」となり、男女差の激しい結果となった。

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今調査は3月21日から22日、gooリサーチのモニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したもの。有効回答数は1036、男女比は50.68対49.32。年齢階層比は30歳代がもっとも多く30.12%、ついで40歳代の27.03%。

「モチベーション」とカタカナ表記で書くと格好よいが、要は「やる気」のこと。心理的・気持ちの問題なので一様に片付けることはできない、非常にやっかいなものでもある。渋滞でバスを一本逃すなど日課の作業がたまたま何かの理由でうまくいかないだけでも、出鼻をくじかれたような気分になり、やる気が出なくなるというもの。また、理由は無くともスランプにおちいることもしばしば。そのような時、モチベーションを高める自分なりの方法にはどのようなものがあるのだろうか。

トップについたのは「友達を誘って飲みに行く」。思いっきり気分転換をしてもやもやしている気分を追っ払い、やる気を取り戻そうというもの。ストレス発散・解消という観点でもポイントが高い。気分転換の度合いでは大きなものがあるが、日常生活において気軽に出来るものではないのが難点。

第二位には「音楽を聴く」。音楽には曲によっては心を和ませ気持ちを落ち着かせたり、高揚感をあおりたてモチベーションを高める効用がある。スーパーで流れるBGMが時間によって違ってくるが、あれも顧客に対するイメージ戦略的なところがある。

第三位は「旅行に行く」。こちらもトップ同様、「気持ちの切り替え」度は非常に高いが、すぐさま実践できるものではないのが残念。その点第四位の「身の回りの整理整頓や掃除をする」はすぐにできて、しかも実践的な点でポイントが高い。掃除は現実逃避という見方もあるが、掃除そのものへの気分転換によるモチベーションアップの効用以外に、周囲を片付けることで環境を整備し、持続的な活力アップが期待できる相乗効果が考えられる(誰だってごちゃごちゃしたごみの中でより、きれいさっぱりとした中で仕事をしたいものだ)。

男性は「自分を落ち着かせる」
女性は「アメとムチ」の「アメ」

また、男女別では男性が「音楽を聴く」がトップについたのをはじめ「気持ちの切り替えでやる気を呼び戻す」回答が多かったのに対し、女性では「自分にごほうび」「自分で自分をほめる」など、「ほめる」でモチベーションを高めようという傾向が強い。また女性では「やけ食い」「やけ買い」などの項目が上位についており、「アメとムチ」の「アメ」の部分が強調されたやり方でやる気アップを図っているようだ。女性が「買い物でストレスを発散する」という話をよく耳にするが、行き着くところは同じなのだろう。

モチベーションの低下(やる気減退)はいつ誰にでも突然置きうるものであるし、特効薬は無い。また、個別差も大きく王道がないのも特徴。何しろ「気持ち」という見えないものと戦っているのだから仕方が無い。今回は全般的な選択肢がリストアップされているが、例えば「コーヒーを飲む」「お風呂に入る」「ちょっとだけ仮眠する」など、個人によってもっと効果のある方法も色々とリストアップされるはず。

いわば「他人の意見」の集約体である今回のランキングは「なるほど、そういう方法もあるのか」といった参考事例にとどめ、自分にとってもっとも効率的な「モチベーションアップ」方法を見つけ出してみよう。例えば背伸びをし、あくびをするだけでもかなり効果があるかもしれないのだから。

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