2008年03月26日
去年も今年も「インターネット」!? ゴールデンウィークの過ごし方
C-NEWSは3月25日、ゴールデンウィークに対する意識調査の結果の一部を公表した。それによると去年のゴールデンウィークの過ごし方では「自宅外ではショッピング」「自宅内ではインターネット」がもっとも多い結果が出た。また今年の予定も「インターネット」がトップとなっており、手身近な休暇の過ごし方としてインターネットが定番となりつつある姿が見え隠れする結果となった(【発表ページ】)。
今調査は3月18日から20日の間に15歳以上に対しインターネット経由で行なわれたもの。回答数は300で男女比は1対1。年齢階層比は10・20・30・40代と50歳以上で均等割当。母数がやや少なめなため世間の実情とはぶれが生じている可能性がある。またネット経由での調査なため、インターネット関連の回答が高めになる傾向を考慮する必要がある。

去年のゴールデンウィークの自宅外でのすごし方
男女共にショッピングがもっとも高い回答率を示している。その一方男性は仕事やスポーツなどの「特に休暇でなくともできそうなもの・休みとはいえなさそうなもの」が上位を占めているのに対し、女性は休暇をエンジョイしているようすが見て取れる。ゴールデンウィーク程度の長さだと、抱えるものの多い男性は完全に「開放」されるまでには至らないのだろうか。
一方自宅での過ごし方は「インターネット」がもっとも多い結果となった。

去年のゴールデンウィークの自宅でのすごし方
女性がやや「テレビ」の方が上回っているものの、全体的には「インターネット」が極めて多い回答率を得ていることが分かる。テレビかインターネット、この2パターンが自宅でのゴールデンウィークの過ごし方の王道といえそうだ。
選択肢には他にも「音楽」「テレビゲーム」「睡眠」「ガーデニング」「仕事」「何もしないでぼーっとする」「その他」など多数の項目が用意されているにも関わらず、これらの項目が圧倒的支持を集めていることを考えると、日本の全土でゴールデンウィークには男女ともテレビを見たりネットに夢中になっていることが想像できる。
詳細データは公開されていないものの、今年のゴールデンウィークの予定のトップにも「インターネットをする」がトップについているという。インターネットが広範囲に普及していることと、アンケートの調査手段そのものがネット経由であることを考慮しても、少々物悲しさを感じざるを得ない。
とはいえ「インターネット」には単にアクセスするだけでなく、動画を見たり掲示板に書き込みをしたりブログを更新したり、さらには音楽やネットゲームなど、多種多様な娯楽と連動しているとも考えることができる。そのような解釈をすれば、「休み中自宅内に留まる」ことを別にすると、あながち悪くも無いかな、という気がしてくるから不思議なものだ。
これらの書籍が参考になります
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