2008年03月07日
乗用車販売ランキング、ホンダのフィットが4か月連続1位に
日本自動車販売協会連合会は3月6日、2月における新車乗用車販売台数ランキングを発表した。それによると軽自動車や輸入自動車を除いた乗用車で2月にもっとも売れた(登録された)ものは【ホンダ(7267)】の【フィット】で、1万5980台となった。同車は前年比で2.23倍の売上を果たしており、人気の高さがうかがえる(【発表リリース】)。
フィットは2007年11月に前年同月比2倍以上の売上でトップに躍り出てから、今回発表された2月分で連続して4か月の首位を維持したことになる。第二位には【トヨタ自動車(7203)】の「カローラ」がついているが、1月の1万0468台(前年同月比90.0%)と比べると2月は1万4330台(104.4%)と勢いを増しており、「フィット」に肉薄している。
■2008年2月新車乗用車販売台数ランキング
1.フィット(ホンダ)……1万5980台
2.カローラ(トヨタ)……1万4330台
3.ヴィッツ(トヨタ)……1万3367台
4.セレナ(【日産自動車(7201)】)……8449台
5.ヴィクシー(トヨタ)……7970台
……etc.
ちなみに元データには上位30位までの車種一覧が掲載されているが、つくづく普通乗用車におけるトヨタ勢の底力を思い知らされる陣営となっている。
■2008年2月新車乗用車販売台数ランキング(上位30車種)中登場企業数
1.トヨタ……18車種
2.日産……6車種
3.ホンダ……3車種
台数はさらに圧倒的な差が出ているのでここでは掲載しない。
燃費の良さと車内面積の広さから人気を集めており、販売実績にもそれが如実に現れているホンダのフィット。ここしばらくは全体車種数・総合数で勝るトヨタ勢の猛攻をも退け、トップをまい進する日々が続きそうである。
これらの書籍が参考になります
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