2008年02月22日
好きな果実飲料の味、トップはやはり誰もが一度は飲んだことのあるアレ
C-NEWSが2月21日に発表した調査結果によると、果実飲料で一番好まれている果実系飲料の味は「オレンジ」という結果が出た。自動販売機や食堂のメニューなど、ジュースのレパートリーでは欠かせない味の「オレンジ」は単に「見かけることが多い」だけではなく、好まれているからこそ「どこででも見かける」ようだ(【発表ページ】)。
今調査は2月12日から14日の間、15歳以上のネットユーザーに対して行なわれたもので、有効回答数は1000件。男女比は1対1で年齢構成比は10代・20代・30代・40代・50歳以上でそれぞれ均等割り当て。
果実飲料で好きな味について複数回答にてすべて答えてほしいという設問では、すべての年齢層で「オレンジ」が他の果物を抜きトップに立っている。

果実飲料で好きな味は?(複数回答)
厳密には違うのだが商品によっては「オレンジ」も「みかん」も区別がつかない場合がある。「みかんジュース」と表記するとどこか野暮ったいイメージがあるからなのかもしれない。そのあたりの事情を組し、「オレンジ」と「みかん」の投票層はやや重なる部分があることを考えると、他の果実との差はますます大きなものとなる。やはり「オレンジジュース」はすべての日本人にとって欠かせない存在といえる。
またその他の果実では、10代に「グレープ」、30代に「ピンクグレープフルーツ」の受けが良いように見える。単なる誤差とは思えないくらいに突出しているのが分かるだろうか。これはオレンジジュースが万人に好かれ、どこででも見かけるような状況にあるため、かえってオレンジジュースやそれに続き普及している「りんご(アップル)ジュース」と比べてレア感・高級感を持ち、「グレープ」ジュースに興味を持っているのだろうか。
詳細な統計データは公開されていないが、果実系ジュースの購入場所は全体的には「スーパー」が多数を占めているが、10代・20代はコンビニエンスストアが多いという。10代の「グレープジュース」への関心の高さ、(相対的にコンビニ使用率が低い)30代の「ピンクグレープフルーツ」の人気も、このあたりの傾向と関連するところがあるのかもしれない。
これらの書籍が参考になります
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