[訂正]Internet Explorer 7.0への自動更新は2月13日から・告知ページオープン

2008年02月05日 08:00

インターネットエクスプローラー自動更新イメージマイクロソフトは2月4日までに、インターネット上のサイトを閲覧するためのツールであるインターネットブラウザではもっとも普及しているIE(インターネットエクスプローラー、Internet Explorer)の最新バージョンにあたる「Internet Explorer 7(IE7)」について、2月13日に予定されている自動更新に関するページをオープンした(【該当ページ】)。

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IE7の日本語版そのものはすでに2006年11月から公開され利用できる形。現在まではダウンロードによる提供で、ユーザーが任意に対象ツールを選んでダウンロードし、組み込むことで利用することが出来た。バージョンアップを望まない利用者はその前のバージョン(IE6など)を利用することができた。これは主にサイト側でIE7に対応していないものがあり、最新版のIE7でそのようなサイトを読もうとすると不具合が生じる可能性があるという理由から。

しかし公開から1年以上が経過し、対応が進んだとしてマイクロソフト側では2月13日にIE7への自動更新を行うことにした。つまりMicrosoft Updateにおける自動的な不具合修正と同じように、更新時に自動的に組み込まれる。いつものように「Updateか」と思い更新を行い、パソコンの再起動をしたら、ブラウザがいつの間にかIE7にバージョンアップしていることになる。画面にもあるように自動更新の際にIE7のインストールを勧める画面が表示され、「インストールする」を選択することでIE7に更新される。(※2/6訂正)

IE(インターネットエクスプローラー、Internet Explorer)7への更新告知ページ
IE(インターネットエクスプローラー、Internet Explorer)7への更新告知ページ

自動更新に伴い今回公開されたページでは「自動更新インストールのお知らせ」と銘打ち、Windows XP SP2やWindows Server 2003 SP2でまだIE7にアップデートしていないパソコンに対して行なわれることを告知している。また、IE7の各種機能や「IE6と同じ操作感覚で利用できる」こと、さらに「どうしてもIE6を使い続けたい」人のために更新後IE6に戻す方法などを説明している。

IE7ならではの機能としては

・お気に入りセンター……ブックマークやRSSフィード、履歴も。
・タブブラウジング……FireFoxなどで先行導入されていた機能。
・フィードリーダー……RSSフィードにも対応。
・ズーム……ページの拡大縮小機能。
・印刷機能の改良……余白調整など。
・フィッシング詐欺への対応……通報も可能。


などが挙げられる。

改良・グレードアップ版であるだけに、IE6と比べれば便利になっていることに違いは無い。ただやはり、使い慣れ親しんだIE6をもう少し使い続けたいという人も多いだろう。海外ではすでに更新が済み、浸透しているIE7。自動更新時にあわてることのないよう、今から告知ページをチェックしてブックマークし、その時に備えておこう。

日付が日付なだけに、マイクロソフトからのナイスなバレンタインデー・プレゼントになるよう、願いたいものだ。

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