【更新】本命チョコ、男性「チョコなら何でも良い」は31%・バレンタインデーそのもの「不要」は5割強

2008年02月01日 06:30

バレンタインデーイメージC-NEWSは1月31日、バレンタインデーに関する意識関連調査を行い、その結果の一部を発表した。それによると男性の31%は「本命チョコとしてもらうのならば、何でも良い」と回答していることが明らかになった。一方で「手作りチョコが良い」とする人は23%に留まっており、世間一般に言われている「本命チョコは手作りでないと相手に誠意が伝わらないのでは」という話は一概に正しいとも言い切れないことが分かる([発表リリース])。

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今調査は1月25日・26日に15歳~59歳の男性のネットユーザー400人に対して行なわれたもので、年齢階層比は非公開。独身と既婚がそれぞれ200人ずつの区分。データがやや少なめのため、世間の実情とはぶれが生じている可能性を考慮する必要がある。

本命チョコ(義理ではない、気持ちのこもったチョコ)としてもらいたいのはどのようなチョコなのかたずねたところ、31%の人が「チョコなら高級だろうが手作りだろうが普通のだろうが何でも良い」と答えている。

本命チョコとしてもらいたいのはどのようなチョコなのか
本命チョコとしてもらいたいのはどのようなチョコなのか

もっとも多い「チョコなら何でも良い」というのは、やはり「本命のチョコならばもらえるだけで気持ちが受け取れるから……」とするニュアンスが多分に含まれているのだろう。一方、気持ちを込めるという意味で考えてみると「手作りのチョコ」も、もらって非常に嬉しいもの。これは「何でも良い」にはかなわない(要は「もらえるならば何でも良い」という浮かれ気分には勝てない)が、高級なチョコやバレンタインデー用チョコよりはるかに多い票を得ている。

プレゼントする女性側からすれば「何でもよいと言われても」と困るところがあるだろう。上記の調査結果から抽出すると「手作りチョコ」「高級なバレンタイン用チョコ」「バレンタイン用でない高級チョコ」の順に男性のニーズがあるようだ。

また、チョコ以外にほしいプレゼントとしては「ネクタイ」がもっとも多かった。

本命チョコ以外にもらいたいプレゼント
本命チョコ以外にもらいたいプレゼント

本命チョコをもらえるような関係にある男女間において、男性がもらいたいプレゼントとしては「ネクタイ」「サイフ」「お酒」など、相手の趣味趣向が分からないと良いものを選べない、しかも役立つものが望ましいということなのだろう。

なお回答がばらけているため得票数の違いはあまり参考にならないかもしれないが、去年トップだった時計や高順位をつけていたアクセサリーがかなり順位を落としているのが気になる。安価で(=現実的で)より実用的なものを、ということなのだろうか。


詳細データは公開されていないが、他に「もらって嫌な義理チョコはある」と答えた人は15%、そもそも論としてバレンタインデーが必要か否かという問いに「必要」は23%・「不要」は実に過半数の54%という回答が出ているという。義理で色々とイヤな思いをしたり、「三倍返し」が怖いなどの理由があるのかもしれない。

クリスマスやバレンタインデーなど男女間の熱い年中行事が近づくと、あまりそのような事象には縁がない人たちによって半ば冗談、半ば寂しさ紛れで「反対運動」や「中止になりましたイベント」などの話が持ち上がる。当方も残念ながら「縁が無い」派に属しているので気持ちは非常によく分かる(もっとも当方自身はどちらかというと「達観」派なのだが)。

日本ではお菓子業界によって扇動された感の強いバレンタインデー。本命チョコをやり取りする間柄では気持ちを込めてチョコを贈り、そうでない人たちの間では色々な思惑を絡めてチョコのやり取りをするのだろう。また、無援派でも甘い雰囲気をはたから(ある意味醒めた目で)楽しみ、イベント終了後のチョコ大安売りを待ち望むという考え方もありかもしれない。

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