適時開示情報データを携帯電話で読むサービス試験運用開始

2007年10月22日 06:30

投資情報サイトの一つ【考える株式投資】において10月20日、東京証券取引所で行なわれている【適時開示情報閲覧サービス】の掲載情報をテキスト化し、携帯電話から閲覧できるサービスの試験運用が始まったと発表された(【発表ページ】)。【具体的ページはこちら】

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適時開示情報閲覧サービステキスト・携帯閲覧サービスイメージ東証の適時開示情報閲覧サービスは各上場企業における、株価に影響を与えうる情報や各種決算など、一般に開示すべき情報を即時に公開するページ。平日の9時前(市場開場前)や15時の直後(市場が閉じた後)には多くのリリースが掲載され、投資家の注目を集めるページである。各情報は基本的に企業から発せられるリリースをそのままPDF化しており、PDFリーダーがないと読むことができない。

今回公開されたのは、その適時開示情報サービスの内容をPDFからテキスト抽出を行なうことなどによりテキスト化、さらにカタカナなどの半角化も行って携帯電話上の閲覧における最適化をした上で表示するというもの。シミュレーターで確認した限りでは、パソコン上では改行がきちんと反映されるものの、携帯電話上では改行が無視されてしまうようで、テキストがそのまま一度に表示されてしまう。しかし携帯電話上で開示情報が確認できるだけでもありがたいというもの。

発表ページのコメントによれば、今後本家にあるような銘柄別の検索機能も盛り込む予定とのこと。

同サイト上にはこの「適時開示情報携帯閲覧ツール」以外にも「精算価値評価ビジュアル分析」や「大量保有報告書データベース」「自社株買いデータベース」「EDINET RSS」などのサービス(ツール)を提供している。「これは使えるかも」というものもあるかもしれないので、一度目を通して見るとよいだろう。

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