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小さなパッケージで一度に飲み干せる「明治おいしい牛乳」9月3日から発売

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2007年08月18日

小さなパッケージで一度に飲み干せる「明治おいしい牛乳」9月3日から発売

2007年08月18日 12:00 | newsing it!

牛乳イメージ【明治乳業(2261)】は8月17日、同社が発売している「明治おいしい牛乳」のラインナップに、高齢者や幼児などでも楽に飲みきることができるサイズの125ミリリットル・紙パッケージを3つセットにした「明治おいしい牛乳 125ml×3」を9月3日から発売すると発表した(【発表リリース】)。195円(税別)。

明治乳業では元々ナチュラルテイスト製法を用い、「牧場で搾った、生乳本来のおいしさをお届けする」という概念の牛乳「明治おいしい牛乳」を、1リットル・500ミリリットル・200ミリリットル(紙パックとビン)のサイズで販売している。

新しく発売される125ミリリットル×3の「明治おいしい牛乳」
新しく発売される125ミリリットル×3の「明治おいしい牛乳」

今回125ミリリットルという小さいサイズを発売することになったいきさつとしては、同社が調べたところ、「量が少ないタイプほどご高齢者の購入が増えている」という調査結果が出たため。

同社ではこの結果を「高齢者が、加齢による飲用量の減少と、家族人数の減少により、世帯間の牛乳の1日あたりの飲用量が少量となる傾向がある」と判断。そこでメインターゲットを高齢者とし、さらに幼児など飲用量の少ない人でも楽に飲みきれる125ミリリットル容量の3連タイプを加えることにしたとのこと。さらにストローを青色にして見やすくしたり、取り出しやすいように袋の下の部分に切れ込みを入れるなど、高齢者に配慮したパッケージデザインとなっている。

元々牛乳は消費量が減りつつあり、生産業者が困っているという話は以前から何度か報じている通り。さらに最近では飼料の値上がりでますます業者は頭を抱えているという。せめて生産業者の努力に報いるためにも、「牛乳を飲みたい」と思っている消費者のハートをばっちりつかむ、今回のような工夫をメーカー側も次々に打ち出し、多くの人に牛乳を飲んでもらうよう励んでほしいものだ。

これらの書籍が参考になります

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