世界最強の早食い日本人小林尊氏、訓練し過ぎでアゴが関節症に・次期大会参加は絶望的!?

2007年06月27日 06:30

ホットドッグイメージホットドックをはじめとする多くの食品で早食い・大食いのタイトルを勝ち取り「ツナミ」の称号すら与えられている、世界的に有名なホットドック早食い世界記録保持者小林尊氏は6月24日、自身のブログで今現在小林氏が顎関節症(がくかんせつしょう)と診断されていることが明らかになった。現在指が1本入るくらいしか口が開けられなくなっており、このままでは次回の大会への出場も絶望的だと言う。小林氏はブログの中で「顎が戦線離脱しました」と説明している(【該当ブログ】)。

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小林氏は数々の早食い・大食いタイトルを保有しているが、中でも有名なのが毎年アメリカ独立記念日の7月4日に開催される、アメリカ・ニューヨーク市のコニーアイランドでのネイサンズ主催によるホットドッグ早食い選手権。これまで小林氏は6連勝を記録しており、今年も勝利を勝ち取り7連覇を果たすべく、訓練に励んでいたという。

同氏は母の死去に伴い喪に服すためここ数か月は早食いを止めていたが、もっとも知られているニューヨークの大会については「母の誇りになりたいのです。」とし、意欲を見せると共に訓練を続けていた。しかしブログでは、

体の叫びに、耳を傾けてあげられなかった自分を恥じています。
痛みは、トレーニング開始した時からありました。
目標が、単に出場や優勝する事だったらトレーニングを抑ていたと思います。
ところが、新記録で優勝する事が目標だったため、大会間近でトレーニングを中断できませんでした。
大会が終了するまででいいから、耐えて欲しい!
そう祈りつつ、痛みをこらえながらトレーニングを続けてきましたが、とうとう自分で自分の顎の息の根を止めてしまいました。


とあるように、訓練で過負荷をかけたために症状が悪化してしまったことを述べている。

今大会では【アメリカ人青年が59個半のホットドックを12分で完食・世界最強の早食い日本人小林尊氏の記録が破られる】にもあるように、小林氏のライバルともいえるJoey Chestnut氏が地区予選大会で59個と半分を制限時間の12分に食べ終え、これまで小林氏が持っていた記録53個と4分の3を破って優勝を果たしている。それだけに、小林氏の「リベンジ」が期待されており、注目を集めていた。

現段階では「7月4日の大会までに完治させるのは、ほぼ絶望的な状況です。いえ、ネイサンズの大会どころの話しではなく、今後の活動にも関わる重大な問題」とブログで本人が述べているように、大会への出場は非常に難しい状態。氏はブログ上で「どうしても参加したい。そのためにもこの病状に関するたくさんの情報がほしい」と情報を求めており、国内外を問わず多くのコメント(現時点で150件以上)が寄せられている。

大会まであと一週間ほどとなった現在、小林氏の状況が改善されたという話は入っていない。今後何らかの手法で参加が可能となるのか、それともやはり大事をとって今回の出場は断念することになるのか、続報と共に小林氏の動向について注意深く見守りたい。


(最終更新:2013/08/20)

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