料理写真を美味く(上手く)撮るために・フラッシュとマクロと

2007年03月07日 06:30

料理写真イメージ先に【かわいい猫写真を撮るために……デジカメでの写真撮影テクニック】で紹介した、IT mediaでのデジカメ撮影術講座。当方が猫写真を趣味で撮っている以外に、当サイトで用いるさまざまな写真の撮影もほぼすべて自身で行っているので「最低限のノウハウは身に着けねば」と思っているところから、大変お世話になっているサイト・ページの一つではある。そのページで最近、特に頭が下がる思いをした記事があったので紹介してみる。タイトルは【料理とマクロと美味しさの関係】

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料理写真イメージ特に【GarbageShot】のコーナーで食品系の大きめな写真を掲載する機会が多いのだが、ご覧になればお分かりの通り、とてもではないがプロのそれとは段違い平行棒的、月とすっぽん的な違いがある。「同じ人間なのにどうしてかの人はこれだけ美味しそうな写真が撮れるのに、自分はどうみても今二つ以下の写真になってしまうのか」となげくばかり。ありてい以上の美味しさを演出するつもりはないが、せめて実物の美味しさ程度は見せたいものだ。

記事によると、デジカメで料理をきれいに撮るためのコツは4つ。「マクロモードで撮影」「フラッシュはなるべく使わない」「構図に注意する」「器にも気を配る」。マクロや器には注意してきたつもりだが、フラッシュや構図についてはなるほど、と感心させられた。指摘を受けた上で自分が「上手に撮れているな」と感じている料理の写真を見返してみると、確かにそれの写真は構図に記事にあるような工夫が見られる。資料に残すのならともかく、紹介し、美味しさを伝える写真なのだから、莫迦正直に全体像を撮る必要もないということだ。

外における料理の撮影時の注意にも色々言及されていた。ホワイトバランスの調整など技術的なことはもちろん「他人に迷惑となるのでフラッシュを使わない」「失礼にならないようにし、素早く撮る」なども忘れてはならないコツ。これらの点ではむしろデジカメよりも、デジカメ機能つきケータイの方が気が楽かもしれない。

料理写真イメージ「料理に近寄り低い位置から」「角度を変えてみる」なども、室内での撮影以上に納得させられるものがあった。ただ構図の場合、撮影者自身の美的感覚やセンスが大きくモノを言う。センスのある人は自然に構図も素晴らしい形になるようファインダー内に対象を納め、シャッターを押しているものだ。

ところが当方のような「デザインセンスの無い」者の場合、いくらカメラのレンズ越しに商品をのぞいても、どういう構図がセンス良く、素敵に見えるのかが感覚的に分からない。撮影した自分の写真データを見て肩を落としたり、上手い人の写真を見て溜息をつくことはあっても、なかなか良い事例を自分の撮影に反映させることができないのだ。やはりこれも他の勉学同様に、できるだけ多くの「良い作品」に接してそのパターンを頭に刷り込ませ、同時に何度も何度も繰り返して自分で挑戦し、身に着けていくしかないのだろうか。

写真でご飯を食べていくわけではないので(笑)、根を詰めて修行に励む必要もないと考えているが、先日ようやくデジタルビデオカメラを入手したこともあるので、もう少し鍛錬をした方がよいのかな、とも思う今日この頃である。

もちろん当方だけでなく読者の皆さんも、デジカメやデジカメ機能付のケータイで写真を撮る機会は多いはず。ちょっと工夫するだけで見違えるような素晴らしい写真が撮れる「かも」しれない技術や、「なるほど」と手を打ちながら納得させられるコツを習得し、一味違った写真を自分のモノにする挑戦をしてみてはどうだろうか。

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