ゲームソフトランキング更新・新作相次ぎ、Wii関連タイトルは姿を消す

2006年12月17日 18:30

メディアクリエイトが発表した2006年12月4日~12月10日の週間ソフト・ハードセルスルーランキングによれば、今週のトップにはガンダム系チームバトルアクションゲームの最新作『機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T. II PLUS』がついた。2対2のモビルスーツ戦を戦い抜いていくアクションゲームで、さまざまなキャラクタを仲間にしたり敵からの引き抜きも出来る。モビルスーツ数は80種類以上。SEEDの特徴の一つである「覚醒システム」も搭載。ガンダム(SEED)シリーズの作品で登場する数々のモビルスーツにほれ込んでいる人は生つばごっくんものの出来であることは間違いない。

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第二位にはいにしえの名作『シェンムー』の面影を残す『龍が如く2』が。極道の勢力争いをテーマにしたドラマアクションアドベンチャーとしても、東京や大阪の繁華街をぶらつくゲームとしても楽しめるという、ちょっと変わった雰囲気の作品。キャバクラ経営シミュレーションとしての遊び方も出来、購入者からの評価が極めて高い。

第三位には『ポケットモンスター ダイヤモンド』が。並みいる新作を押しのけてこの順位に入るとは、まったくもって驚き。年末商戦時期にDS本体とのセットで購入されたのだろうか。

第四位はランキング入りとしては久々になるXbox360の新作『ブルードラゴン』が。鳥山明氏のキャラクタデザインをはじめ、「オーソドックスのきわみ」的ロールプレイングとしての評価が高い。Xbox360定番のタイトルの座を占めることは確実なようだ。

今回計測週は人気シリーズの新作が続々登場しランキング上位が波乱万丈な状態だったが、それぞれ単なる「シリーズ人気」に支えられているだけではなく内容そのものもしっかりと作られ、評価も高い良作であることに胸をなでおろす思い。また、対応機種の点から考察すると既存機種向けのタイトルばかりで新世代機向けのが第6位以降にしかないが、これはハードそのものの普及数や、発売直後のタイトルに皆夢中であることも推測できよう。

次回計測週以降はいよいよクリスマスに結び付けての購入が反映されると予想される。どこまで既存タイトルが踏ん張り、新規発売タイトルが突っ走るかが注目されるところだ。


(最終更新:2013/08/17)

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