2006年12月03日
厚生労働省の2副大臣、「隗より始めよ」でダイエット記録を公開開始
【YOMIURI ONLINE】によると、メタボリック・シンドローム(内臓脂肪症候群)の予防を訴えている【厚生労働省】では11月4日から同省の公式サイトにおいて、同省の2副大臣である武見敬三・石田祝稔両副大臣によるダイエット記録「厚生労働副大臣のメタボ退治」が公開される。「隗より始めよ」を地でいく試みに注目が集まっている。
厚生労働省サイト上にて正式な告知はないが両大臣は公式サイトの写真にもあるように(【武見敬三副大臣】【石田祝稔副大臣】)、「太め」と表現できる体格。「メタボ退治」では胸囲や体重のほかに、歩数、階段の上り下り、飲酒量などの記録を週一のペースで更新すると共に、写真も随時掲載するという。
両大臣はそれぞれ「これで逃げも隠れもできない」(武見副大臣)「私のおなかを見て、皆さんもメタボ退治を」(石田副大臣)と話しているという。特に武見副大臣は現在身長166センチに対して体重84キロ、胸囲は100.5センチ。典型的なメタボ体形。「立場上これはまずい」として公開によるダイエットを決意し、半年で体重5キロ、胸囲5センチ減を「公約」に掲げるとのこと。
それにしても政治家という役職が激務であるとはいえ、「夜食を断ち、大好きな甘い炭酸飲料も我慢する」ということは、それまで夜食をばりばり食べ、炭酸飲料水をがぶ飲みしていた様子がうかがえるのだが、それでは仕方ないだろう……という感じ。逆にいえば、この2要素を断ち切ることで、その他の要素がこれまで通りでも、公約を果たせるかどうかはともかくそれなりな効果はできる気もする。
両副大臣の「変化」を注意深く見守りたいところだ。
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