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「三国志」ファンの必読書、横山光輝の「三国志」をテーマにしたDSソフト、ゲーミックスシリーズVol1『横山光輝三国志第一巻~桃園の誓い~』12月28日発売

2006年11月22日

「三国志」ファンの必読書、横山光輝の「三国志」をテーマにしたDSソフト、ゲーミックスシリーズVol1『横山光輝三国志第一巻~桃園の誓い~』12月28日発売

2006年11月22日 12:30

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ゲームイメージ【アークシステムワークス】では11月17日、任天堂の携帯ゲーム機ニンテンドーDS向けのソフト【Gamics(ゲーミックス)シリーズVol1『横山光輝三国志第一巻~桃園の誓い~』】など「ゲーミックス」公式サイトをオープンした(【公式サイト】)。

「ゲーミックス」とは「ゲーム」に漫画(コミックス)をあわせた(ミックス)した造語。つまり、漫画とゲームを一緒に楽しめるというコンセプトのソフト。第一弾として用意されたのは、古代中国の歴史ファンなら必読書である「横山光輝 三国志」。当作品は後に大黒柱的存在となる【コーエー(9654)】の歴史シミュレーションシリーズ【三國志】シリーズにも多大な影響を与えるなど、大きな存在である作品。その漫画をミニゲームや名シーンの集合体で楽しもうというもの。

第一作目となる『横山光輝三国志第一巻~桃園の誓い~』は単行本では1~10巻分にあたる部分を収録。各話の冒頭や名シーンをカラー化して紹介、さらに用語辞典、主要な合戦が楽しめるミニゲームも用意されている。他に、コミックスの内容に連動する形で地図や年表を確認できるなど、辞典を手元に置きながらコミックスを読む感覚が体験できるという。

Gamics(ゲーミックス)シリーズVol1『横山光輝三国志第一巻~桃園の誓い~』公式サイトでの体験版
Gamics(ゲーミックス)シリーズVol1『横山光輝三国志第一巻~桃園の誓い~』公式サイトでの体験版

公式ページでは具体的にどのような形でソフトをプレイ(操作)するのか、Flashによる体験ページが用意されている。それによるとコミックスの部分も単にベタ表示ではなく、状況に応じてスクロールしたり吹き出しが付け加えられたりなどの演出が盛り込まれている。

アークシステムワークスではこの「Gamics(ゲーミックス)シリーズ 横山光輝三国志」をほぼ一か月ごとに1作品、各単行本10巻分収録のペースで発売する予定。『横山光輝「三国志」 第二巻 ~呂布の末路~』は来年2月1日、『横山光輝「三国志」 第三巻 ~三顧の礼~』は3月1日に発売予定とされている。

横山光輝氏の歴史漫画は定番中の定番として、いまだに根強い人気がある。「三国志」以外にも「史記」や「チンギス・ハーン」、「項羽と劉邦」、日本モノでも「平家物語」「織田信長」「伊達政宗」など数多くの作品が存在し、多くの人に読まれている。この「ゲーミックス」シリーズが横山光輝氏の作品のみをテーマとするわけではないだろうが、少なくとも横山氏に関する限りは「10年は戦える」ボリュームの原作が用意されていると思ってよいだろう。


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