アメリカ産牛肉輸入再開、64%が「慎重に対応すべきだった」

2006年08月23日 06:30

牛肉イメージ[このページ(nhk.or.jp)は掲載が終了しています]によると同社が行った世論調査で、アメリカ産牛肉の輸入再開が行われた件で「もっと安全確認に時間をかけた上で再開すべきだった」と考えている人が64%にのぼることが明らかになった。8月18日からの3日間、ランダムに選んだ20歳以上を対象にした調査で、1108人から回答を得た結果による。

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記事によるとアメリカ産牛肉の輸入が再開され、一部店舗では販売も再開されていることについて、

(肯定派)
・もっと早く再開すべきだった……5%
・適切だった……17%
(否定派)
・もっと安全確認に時間をかけた上で再開すべきだった……64%
・今後ずっと再開すべきではなく、政府の決定は間違いだった……6%


と否定派が肯定派をかなり上回った結果か出た。

また、アメリカ産牛肉を食べることに抵抗を感じるかどうかについては、

(肯定派)
・あまり抵抗は感じない……22%
・まったく抵抗は感じない……8%
(否定派)
・大いに抵抗を感じる……29%
・ある程度抵抗を感じる……35%


と、抵抗を感じない人は3割に留まっている。

今後新たな問題が発覚しなければ、両方の質問についても少しずつ肯定派が増えてくることだろう。やはり安くて美味しい牛肉ならば、食べたいのは当然。ただ、もし万が一にでも再び「否定派が心配しているようなこと」が起きてしまうと、否定派がさらに増えることは間違いない。

外食産業、特に牛肉をメインにつかう牛丼関連企業にとっては、今後も注意深く消費者の動向をチェックする必要があるだろう。

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