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ヤフー(4689)、「あんしんねっと」サービスで子ども向けインターネット環境を提供

2006年06月07日

ヤフー(4689)、「あんしんねっと」サービスで子ども向けインターネット環境を提供

2006年06月07日 07:00

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あんしんねっとイメージ【ヤフー(4689)】は6月6日、会員向けに子どもたちが過激なシーンなどを含む有害サイトを表示できないように設定できるソフトウェアを専用ウェブサイトから無料でダウンロードできるサービスあんしんねっとをスタートした。ヤフーの有料サービスを利用しているか、ヤフーBBの加入者であることが必要となる。

あんしんねっとイメージこの「あんしんねっと」は、ネット環境が普及しインターネットを使う年齢層が幅広くなり、子どもたちも積極的にウェブサイトを閲覧するようになる中、保護者と子どもたちの双方が安心してインターネットを利用できる環境を提供することで、インターネットそのものの利用者だけでなくヤフーBBやヤフーの有料サービスの利用者をも増やしたい考えだ。

なおこの「あんしんねっと」では、初期設定として用意されている閲覧制限以外にもユーザー(保護者)側で閲覧に関する設定を自由に行うこともできる。また、1日あたりのネット閲覧の時間制限をすることも可能だ。

子ども向けの閲覧制限、いわば「フィルター機能」といえば、検索エンジンでは【キッズgoo】が特に名を知られている。また小中学校などの教育機関に接続しているインターネット環境では、サーバを中継させ、そのサーバでIPレベルで規制をかけ、好ましくないサイトやコンテンツを閲覧できないように工夫しているところも多い。

どのようなコンテンツが子どもに対して「好ましくない」のか好ましいのかの判断については、教育機関においては色々と論議をかもしだしており、一概に取り決めるのも難しいだろう。だが少なくとも各家庭の保護者にとっては、それぞれの家庭の教育方針にのっとり規制をするというニーズは大いにあるはずだし、他人が口出しするような問題でもない。

その意味ではこの「あんしんねっと」は多くのニーズに応えるに違いない。


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