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ゲームソフトランキング更新、あの長編巨作がやっぱりトップ

2006年04月29日

ゲームソフトランキング更新、あの長編巨作がやっぱりトップ

2006年04月29日 06:30

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ゲームイメージメディアクリエイトが発表した2006年4月17日~4月23日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、計測週のトップの座には長き時を経てようやくその姿を世に現し、前作同様幅広い層の支持を集めつつあるロールプレイングゲームMOTHER 3(同梱版含む)がついた。任天堂らしいテレビCMもそのままで、ほろりと涙を誘うゲーム内容をよく表している。瞬発力には欠けるかもしれないが、長きに渡りじわじわと売れる、ロングセラー的良作であるのに違いはない。

第二位には国民的大作のサイドストーリー的作品【ドラゴンクエスト 少年ヤンガスと不思議のダンジョン】が。『ドラクエ8』に登場したヤンガスというキャラクタの少年時代を描いた作品だが、要は『トルネコの不思議なダンジョン』と『ドラゴンクエストモンスターズ』の合体技的作品。それらの作品の知名度の高さからハードルは低いものの、ゲームバランスについては賛否両論。次週以降の成績がすべてを語る。

第三位は純粋にはゲームのカテゴリとは微妙な違いがあるのだが【ファイナルファンタジーXI アトルガンの秘宝 拡張データディスク】がランクインした。『ファイナルファンタジー11』の拡張用データディスクで、これ単体では遊ぶ事はできない。すでにプレイを続けている人向けなだけに、一定数売れたあとはさらに新規顧客向けにセールスが伸びるということは性質的に難しいので、今回が瞬間的なランクインなのかもしれない。

第四位にはおなじみの【東北大学未来科学技術共同研究センター川島隆太教授監修 もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング】が。これだけ新作が上位を占めている週に、それても4位に留まれるだけの人気の底強さには正直脱帽。

今週は新作の上位ランクインが多く、新鮮味を感じさせるランキングだったといえる。次週以降も同様の顔ぶれが揃うかどうかで、それら新人タイトルらの真の評価が定まるというところだろうか。


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