ゲームソフトランキング更新、定番タイトル上位独占

2006年04月23日 07:00

メディアクリエイトが発表した2006年4月10日~4月16日の週間ソフト・ハードセルスルーランキングによれば、計測週のトップの座には海外でもその人気を博しつつある、素敵で知的なゲーム『東北大学未来科学技術共同研究センター川島隆太教授監修 もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング』がついた。DS・DSLのハード不足を引き起こす一因とされているこのタイトルだが、ゴールデンウィーク前にはあるまとまった量のDSやDSLが入荷されるという話もあり、一安心というところ。だがハードが出回ればそれだけソフトをほしがる人も増えるわけで、今後もこのタイトルのセールスは伸びそう。

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第二位にはトップのタイトルの前作であり元祖でもある『東北大学未来科学技術共同研究センター川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のDSトレーニング』が。時節ネタ的ゲームと違い、恒久的に支持され続けるこのタイプのゲームは、一度当たると息が長い。

第三位はこれもおなじみの『おいでよ どうぶつの森』がランクインした。任天堂の新型据え置きタイプゲーム機「レボリューション」が出たら、それらとの連動システムも導入されるのだろうか。季節ごとに移り行く情景を見るだけでも楽しいのに、これ以上色々楽しませられたらどうしようかと困ってしまう(そんな事は無い)。

第四位にはようやく新作の、『伝説のスタフィー4』が。名前どおり星の形をした主人公スタフィーが活躍するアクションゲームだが、ロールプレイングゲームのような聞き込み画面や、着せ替えシステムなど、興味深いシステムも盛りだくさん。キャラクタの知名度が今ひとつだが、内容が優れていればロングセラーになるだろう。

今週はやはり、任天堂圧勝の感が強いランキングとなった。新作タイトルでビックセラーがないせいもあるが、それを差し引いても「ゲームプレイヤーのハートをしっかりキャッチする」という点において、任天堂の戦略がうまくいっている証拠だろう。


(最終更新:2013/08/17)

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