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松井証券(8628)、IPO落選おわびサービス終了

2006年03月11日

松井証券(8628)、IPO落選おわびサービス終了

2006年03月11日 19:00

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松井証券イメージ【松井証券(8628)】は3月10日、同社の特徴あるサービスの一つである、IPO(新規公開)株式購入申し込みに外れた際に一律50円(か20円)を支払う、「IPO落選お詫びサービス」を2006年4月3日抽選分から行わないことを発表した(【発表リリース】)。

発表リリースによれば、当サービスは元々IPOを行う会社から松井証券が受け取る手数料の一部を還元する目的で開始したもの。2006年に入り、その引き受け手数料が無料の第一号案件を獲得したこと、さらに今後無料銘柄を増やす予定であること、さらに一般取引手数料のうち株式・先物・オプションの各取引において新しい手数料体系を実施することなどにあわせ、今「IPO落選お詫びサービス」を終了することにしたという。

たかだか50円程度と額の小ささを鼻で笑う人もいるかもしれないが、IPO申し込みに外れた身にしてみればたかが50円でも心境的にかなり救われた気分にはなる。サービス終了の背景には上記で説明された以外の理由もあるのだろうが、それにしても残念といえば残念。


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