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オリジン東秀(7579)株式12.65%をタワー投資顧問が取得

2006年02月22日

オリジン東秀(7579)株式12.65%をタワー投資顧問が取得

2006年02月22日 08:30

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株式イメージ【asahi.com】によるとタワー投資顧問が2月21日に関東財務局に提出した大量保有報告書で、同投資顧問がオリジン東秀(7579)の株式保有比率を2月15日時点で12.65%に高めていたことが明らかになった。

タワー投資顧問は2004年度分の高額納税者公示の際に、「給与100億円のサラリーマン」こと清原達郎氏が勤める会社としても有名。

オリジン東秀についてはドン・キホーテ(7532)が敵対的TOB(株式公開買付)に失敗した後に市場での買い付けを進め、2月15日段階で46.21%を保有。さらに買い増しを進め過半数確保を目指している。一方「ホワイトナイト」役として登場したイオン(8267)は現在3月1日を期限にTOBを実施中で、こちらも過半数取得が目標。

ドン・キホーテが買い付けを進める以上、イオンがドン・キホーテの過半数取得よりも先にTOBを成功させるには、タワー投資顧問の応募が必要不可欠になる。提出された報告書では保有理由を「純投資」と記載している。

タワー投資顧問としては、ドン・キホーテにもイオンにも高値で売りつけることができる立場となり、いわばキャスティングボードを握った形になる。記事上ではイオン側は応募要請はしていないとあるが、恐らくは両社からアプローチが行われていることだろう。


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