東証、緊急で処理能力強化を検討へ

2006年01月20日 12:10

[このページ(nhk.or.jp)は掲載が終了しています]によると【東京証券取引所】は1月18日の売買停止など、ライブドア(4753)関連事件をきっかけにした売買件数急増に伴い発生した処理能力の問題に際し、今月末に予定されていたシステム増強の前に、現状システムで一時的に処理能力を高める検証を行うことになった。

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具体的にはシステム内の情報を整理して容量を増やしたり、処理能力の上限の引き上げなどを試み、取引のない土日2日間にテストを実施し、問題がないか判断するとしている。

とはいえこのような措置もあくまでも緊急の手でしかないことから、東証側では年内には処理能力を現状の倍近い1日800万件/売買成立までに増強する方針だという。

開発会社の技術に問題があるのか、東証のプランが甘いのかそれとも予算をケチりすぎているのか不明だが(恐らくすべてだろう)、インフラをあずかる身としてはあまりにもお粗末過ぎる姿勢だったことが露呈したというわけだろう。猛省すると共に早急な現状での対応策を行うと共に、上場など後回しにして倍増どころか10倍、20倍の規模での能力増強を推し進めるべきである。

洪水が起きてから堤防を作ったのでは間に合わないのだから。

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