[食事]飲み物は「愉しむ」のではなく「喉を潤す」と考える
2006年01月11日 08:30
病気で水分をかなり制限している病人を介護している知り合いから聞いた話。冷たいものや温かいものなどは、美味しくてついつい飲みすぎてしまう。だから水分はすべて、ぬるま湯くらいの温度で与えているという。「飲み物の味を楽しむのではなく、喉を潤おすための飲み物だ」と言い聞かせているとのこと。
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