次は「DS写経」? 脳活性化には写経が一番との研究結果

2006年01月04日 15:48

写経イメージ[このページ(Sankei Webなど)は掲載が終了しています]によると、認知症の改善や防止策として、脳を活性化するのにもっとも効果が高いのは「写経」であることが、川島隆太・東北大学教授と学研の共同研究で明らかになった。

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記事によれば仙台市内の高齢者延べ1000人を対象にオセロゲームなど脳を活性化させるのに役立つとされる160種類のゲームなどを実験して大脳の血流量の変化を計測。さらに作業中に前頭葉・頭頂葉の左右の変化を調査したところ、写経の作業中にもっとも良い数値が出ることが判明した。また、オセロゲームはもっとも効果的なリラックスグッズであることも明らかになったという。

学研ではこの研究結果を冊子にして、特別擁護老人ホームなどに配布する予定。さらに東京都内の高齢者を対象に、研究成果を活用しながら予防効果の調査にも乗り出すという。

すでにご存知の通り、川島隆太教授といえば、[任天堂(7974)]の携帯ゲーム機、ニンテンドーDSの知的探求エンタテインメントソフト『東北大学未来科学技術共同研究センター 川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のDSトレーニング』などを監修していることでも名を知られている。最近はこのソフトらのヒットで知名度がますます上がっているが、今回の調査結果を元に、任天堂でもシリーズ番外編として「脳を鍛える大人のDS写経」を出さないだろうか。タッチペンでの写経もオツなものがあるかもしれない(苦笑)。版権が取れればまず間違いなく「脳をリラックスさせる大人のDSオセロゲーム」は出しそうだが……。


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(最終更新:2013/09/19)

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