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UBS証券、ジェイコム株式「総発行株数」を超える3万8198株保有を発表

2005年12月13日

UBS証券、ジェイコム株式「総発行株数」を超える3万8198株保有を発表

2005年12月13日 21:30

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株式イメージ【NIKKEI NeT】によると先のみずほ証券によるジェイコム(2462)株式の誤発注問題で、【UBS証券】がグループ全体で3万8198株を12月8日の時点で所有していたことが明らかになった。これは「総発行株数」の約2.63倍に相当する。

先の記事と合わせてリスト化すると、大手証券・ファンドだけでもジェイコムの株式所有率は

●野村證券:1000株(6.9%)
●モルガン・スタンレー・ジャパン・リミテッド:4522株(31.2%)
●日興コーディアルグループ:3455株(23.8%)
●リーマン・ブラザーズ証券:3150株(21.7%)
●クレディ・スイス・ファースト・ボストン・セキュリティーズ・ジャパン・リミテッド:2889株(19.92%)
●UBS証券:3万8198株(263.43%)

※()内は「総発行株数」に占める比率

となり、6グループだけでも総発行株数の1万4500株をはるかに超える株式(を取得する権利)を保有していたことになる。

なお、本日12月13日、解け合いが実施されたので、これら6証券・ファンドらはすでに決済金額分のキャッシュを株券の代わりに受け取っていることになる。今回明らかになったUBS証券が8日の平均取得価格である59万4979円で取得したと仮定すると、1株あたり31万7021円の利益、全部で121億円の利益を得たことになる。ストップ高の77万2000円で買っていたとしても、53億円あまり。

大よそ想像がつかない。


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