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東証、システム再構築を最優先事項とし上場の当面凍結へ

2005年12月20日

東証、システム再構築を最優先事項とし上場の当面凍結へ

2005年12月20日 08:30

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株式イメージ【YOMIURI ONLINE】によると東京証券取引所は12月19日、株式売買システムの障害が相次いだ事態を受けて、【2006年に計画していた株式上場の計画】を当面凍結する方針を固めたという。同日開催された東証の株主に対する説明会で社長の鶴島琢夫氏が語った。

記事によれば鶴島社長は市場の信頼性回復が第一で、システムや運用方法の再構築が必要であると述べ、当面は上場を後回しにし、システム障害の再発防止策を最優先する必要があるとコメントした。

先に東証は会社の組織変更のスケジュール上の問題から上場を今年度中から来年度へ延期しており、今回の延期で二度目になる。株式上場のための組織変更だけでなく、システム障害への対策のためのさまざまな改善・変更、さらには経営戦略の見直しなども東証には求められることになる。


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