同ソフトのシナリオはプレステ2の『双恋-フタコイ-』のライター東山玄氏が担当。セリフはすべてフルボイス、 気になる発音もバッチリカバー、とのこと。タイピングゲームスタイルやアドベンチャーゲームスタイルなど、シチュエーションによって遊べるタイプのゲームが異なる。さらに展開次第でエンディングが変わるという、マルチエンディング方式。肝心の英単語については試験に必要な50熟語以外に、「オタク」ならではの単語も採用されているという。

現在【公式サイト】では、ゲームそのものの紹介の他に、登場キャラクタの紹介や、ゲームそのものの体験版などを楽しむことができる。

ソフトをプレイしてどこまで受験に効果があるかは不明だが、興味のある人はチェックしてみても悪くあるまい。

(最終更新:2013/09/20)