パソコンソフト、店頭での売行き不調でもネット通販では好調

2005年10月11日 19:15

インターネットイメージ【BCN】の調査によると、パソコンソフトの店頭での販売実績は落ち込んでいるものの、ネットによるダウンロード販売などが活性化している。ECサイトで最も購入されるものは「書籍、雑誌」であり、続いて「パソコン、パソコン関連用品」が挙げられたという(【参考記事:nikkeibp.jp】)。

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記事によれば、インターネットユーザーのうちECサイトの利用率は実に90.6%。よく購入する商品の第2位として挙げられた「パソコン、パソコン関連用品」のうち、パソコンソフトを購入する割合が最も多い(50.4%)ことも判明している。

また、ECサイトが普及する一方で、「カード決済時のフィッシング問題」「(詐欺などにあわないように)信頼できる特定サイトを利用する」という意見も寄せられている。もちろん、利用時の個人情報の漏えい問題も気になる点に違いない。

パソコンソフトの場合、身近に販売店がある状況はあまりなく、わざわざ店舗におもむいていざ買おうとしたら売り切れだった、などということも良くある話。その場で手に取って確かめることができないのは難点だが、それでもパソコンソフトならネット上で十分に事前情報を収集できるので、その場で購入決定のための情報を新たに仕入れる必要性もあまりない。ダウンロード販売によるソフト購入なら、基本的に品切れの心配すら要らない。

一般店舗におけるパソコンソフトの売上不振と、そのシェアを少しずつ侵食する形で伸びつつあるECサイトにおけるパソコンソフトの販売実績。パソコンソフトそのものの販売形態や特性を考えれば、至極当然と言えるだろう。

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