管理人である不破雷蔵本人が、「郵送検診」を実際に試してみたプロセスを体験記にしてみました。「具体的に郵送検診ってどんなプロセスで行われるのかな」と興味のある方は是非一度お読み下さい。今後、新商品や新しい情報が入り次第、逐次更新をすると共に、新コンテンツを盛り込みたいと考えています。今後ともよろしくお願いします。

郵送検診は自宅にいながら、あるいは病院に行かなくとも検診が出来る便利な検診手段ですが、検診対象は何も人間に限りません。犬や猫をはじめとした、愛玩動物・ペット達向けのものも多数存在します。今サイトでは特にペットとして飼われることの多い「犬」と「猫」に限定して言及することにします。
O157とは大腸菌の一種で、毒素によって出血性の腸炎を引き起こすことから、正式には「腸管出血性大腸菌O157(O-157)」と呼ばれています。元々大腸菌は人間やその他動物の体内にも多数存在し、ほとんどが無害なのですが、中には消化器にいたずらをしたり合併症を引き起こすこともあり、これら悪玉大腸菌を「病原大腸菌」と呼びます。O157とはこの病原大腸菌の中でも毒素を出して腸炎や溶血性尿毒症症候群(HUS)を引き起こすものです。

貧血とは「血が少ない」「血が薄い」ようなイメージ、すなわち低血圧的な印象がありますが実際にはそうではなく、血液の中に含まれる赤血球やヘモグロビン、ヘマトクリットなど特定成分が正常値より減少した状態を指します。
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リウマチとは単独の病気・病症を指すのではなく、全身の関節の痛みや関節の腫れを伴う病気全体のことを表しています。いわば症候群性な病気というところで、リウマチ症疾患とも呼ばれています。その中でも特に多いのが、慢性関節リウマチであり、これは関節の痛みや腫れ、そして炎症が全身に広まるというもので、放置しておくと関節の変形や破損が進行、最終的には身体そのものの障害となる場合もあります。

「痛風」とはその由来が「風が吹くぐらいのちょっとした衝撃でも痛いと感じる」(別説ではラテン語の「滴」から来ているという話もあります)というくらいに痛みが前面に表現される病気です。実際痛風は西洋では古くからその症状と共に伝えられており、紀元前においても医学の父と呼ばれているヒポクラテス(Hippocrates)がその症状と共に痛風を記録しています。また、歴史上の多くの人物、例えばアレクサンダー大王やプロシアのフリードリヒ大王、フランスのルイ14世、宗教改革絡みで世界史に登場するマルチン・ルターやクロムウェル、ミケランジェロやレオナルド・ダヴィンチ、ゲーテ、ニュートン、ダーウィンなど、ジャンルを問わず痛風にかかった記録が残っています。

「肝心かなめ」という言葉が「肝臓」と「心臓」からきていることや※、英語における語源(Liver、生命の複数形はLivesで、語源は同じ)からも分かるように、肝臓は心臓と並んで大切な臓器とされています。肝臓は人間の体内では一番大きな臓器で、体重の2%ほどの重さになります。肝臓にはさまざまな(500を超えるともいわれています)働きがあり、またその働きを助けるため、万一一部が損傷しても修復する機能が高いことでも知られています。

現代病の一つとも言われている「アレルギー」は、病気の中でも特異な性質を持つものです。一般的には人間が持つ免疫異常の病気であります。つまり人間の機関や細胞などが持つ、本来身体を守るために存在する「他の異物を排除しようとする性質(免疫)」が異常(過剰)反応することで発生します(正確には過剰反応した抗体が発するヒスタミンという物質がアレルギー症状を引き起こすのです)。

他の病気、病症の項目で説明しているように、人間の健康な営みには実に数多くの栄養素が必要とされています。それらのバランスが少しでも崩れていると、短期的には何の影響もないかもしれませんが、そのアンバランスな状態が長期間続くことにより、身体への負荷が蓄積され、無理がたたり、病気となってしまうことがあります。また、健康の維持だけでなく、若さを保つにも栄養バランスの監視は必要不可欠です。

人によってアルコールへの耐性はかなり違います。ある人はいくらお酒を飲んでも酔わない一方、別の人は一口飲んだ、それこそお酒の匂いをかぐだけで酔ってしまう人もいます。また、一般的に日本人は欧米諸国の人と比べ、お酒に弱いといわれています。同じ人間なのに、どうしてここまで耐性が違うのでしょう。
この病気は正確には「成人T細胞白血病リンパ腫」といい、英語ではadult T-cell leukemia-lymphoma(ATL、ATLL)と表記します。リンパ系悪性腫瘍の特殊のタイプであるとのことです。

「視力」とは「目に見える力」のことを指しますが、それではそもそも「見える」というのはどういうことを指すのでしょう。人間の「見える」という事象は1億個以上はあるとされている目の部分の細胞「視細胞」が刺激され、目に入った光や熱エネルギーを電気エネルギーに変換し、大脳の後頭葉の視知覚皮質中枢で「映像をみている」と認識しています。つまり、人間は単純に受動的にものを視ているのではなく、意識をしていても無意識のうちでも、視ているものが何であるかを脳で考え、その上で「視ている」のです。

毛髪ミネラルバランスとは、毛髪から検査ができる、毛髪内に含まれる、しいては体内に蓄積されているミネラルのバランスのことです。「ミネラル」とは人間が生命を維持していくために必要不可欠な栄養素の一種で、例えばナトリウムやカリウム、マグネシウム、クロム、カルシウム、鉄、銅、モリブデン、マンガン、亜鉛など、鉱石系の栄養素と考えればほぼ間違いないでしょう。またその一方、ベリリウムやカドミウム、アルミニウムや水銀、鉛、砒素(ひそ)などのように、身体にとって有害なミネラルも存在します。