まずは定例の、保有銘柄などの報告。順に証券コード、会社名、 @の次に購入単価・購入数、 今週末時点での終値と購入価格との差異(税金・手数料除く)、行きます。金曜日の終値における日経平均と TOPIX指数も掲載。今回からちょっと表記方法を変えました。
【保有銘柄(優待優先)】
・2703(日本ライトン):@400×100、(+12,900)
・2596(キューサイ):
@550×100・@490×100・@466×100、(+35,400)
・7501(ティムコ):@500×100、(+12,900)
・7607(進和):@923×100、(+34,700)
・2812(焼津水産化学工業):@792×100、(+4,100)
・7506(ハウスオブローゼ):@750×100、(+11,300)
【保有銘柄】
・8566(リコーリース):@1850×100、(-10,000)
・9842(アークランドサカモト):
@1086×100、(+7,800)
【買い増し銘柄】
・1880(スルガコーポレーション):@1555×100、
→@1359で買い増し×100、(-20,000)
【新規購入銘柄】
・1841(サンユー建設)
@500×100・@505×100、(-1,500)
【売却銘柄】
・7626(ドッドBMS):@505×100
→@526で売却、(確定+630)
★現在の損益:+283,408(含み+87,600)
【日経平均】
・10281.17(+417.7)
【TOPIX】
・1004.20(+39.42)
さて今回は(日経平均が終値で1万を突破したというめでたい週ではあるが)色々動きがあったので、 順を追ってお伝えする。 まず、1880(スルガコーポレーション)。 元々、四半期決算の読み間違いからくる投売りを拾う形で購入した……つもりだったのだが、今週になって東証一部に上場するや否やという話題で同銘柄が盛り上がっていたことを知る。で、結果としては一部上場ならずで、大規模な投売りと暴落が発生。四半期決算による下げなどものともしない下がりよう。
元々、少々いい気になっていたところがあったのかもしれない。少しでも利がのっていたところでさっさと売るべきだったことは否めない(現資産で1単元15万は正直荷が重い)。
泣く泣く買い下がりをしたが、今後の動向は正直読みにくい。期末決算はよほどのことがない限り好決算になることは見えているので、それまでキープすれば上昇が見込めるのだが、期末決算まで待つにはちょっと負担が大きい。不動産セクターを (後程解説するもう一銘柄とあわせ)二銘柄も持つのは、 今の自分には荷が重過ぎるからだ。どこかで逃げられるような場が出来れば、さっさと手を引くべきだと考えている。
続いて1841(サンユー建設)。こちらこそが長期間保有を目的に購入した、不動産セクター銘柄。マイナーで会社規模は小さいが、 1単元あたりの価格も手ごろだし、確実に利益を上げている。さらに防災機器や家庭用エレベータへの取り組みなど、将来性も○。今はまったく注目されず取引も閑散としているが、こういう銘柄こそ長い目で見ていくべきだろう。そのためにも早いところ1880を……。
で、「いい気になっていた」というのは、1880の購入あたりから、自分の基本投資スタンスの一つである「底を拾ってじっと待つ」を半ば忘れていた状態だったことを、今回の暴落で思い知らされたから。……というのと、実はもう一つ。1880の暴落のどたばたで、ずっと前から狙っていた2809(キューピー)の設定底値価格での購入をしそこなってしまったから。実はこちらの方が、精神的にダメージが大きい。ずっと待っていた銘柄なのに、自分のおろかさから「拾い」損ねてしまうなんて、悔やんでも悔やみきれない。
マリアナ海溝より深く、そして鼻血が耳から出るほど反省した後、基本にかえって投資を行うため、半ば自分の投資スタンスから外れて購入していた数銘柄を整理するため「少しでも利がのったら即売る」ことに決定。早速ではあるが7626(ドッドウェルBMS) を数百円の利益が出た段階で売却。 9842(アークランドサカモト) は小売業セクター代表として保有を続けることにして (とはいえ、チャート的に怪しいところが出たらすぐに売却する)、あとは1880だけ。
既存保有銘柄について。8566(リコーリース)が相変わらず微妙な動き。買い下がりをするには今ひとつ下がりきってないし、さりとて利がのっているわけではないので戦略的撤退をするのも気が引ける。ただ、年間チャートを見ると今年の一月を底として、七月の押しを経た上で順調に上げているのでもうしばらく様子を見てもいいかな、というところ。元々業績は良いわけだし。
2596(キューサイ)。なんか買い板が微妙に少なくなってきているような気がしてならない。チャート的にはそろそろ上昇機運が出てきてもいいかな、という気もするのだが、どうも「雰囲気的」にイヤな感じもする。8月末の権利確定後、600円くらいまで落ちるようなことがあれば、とりあえずあと1~2単元ほど利益確定をしちゃおうかと検討中。
さて携帯電話向けコンテンツ「携帯株板」での優待コーナー。もしかしたら盆休みで会社側も対応出来ないのかな~という淡い期待も裏切られ、まったく返事無し。……まぁ、仕方ないけどね。焦らずくじけず、少しずつコンテンツを充実していこう。「基本方針を忘れず貫く」ことがいかに大切かは、今回の一連の投資の(半ば)失敗で痛いほど理解したわけだし。
ではまた来週~。それでは編集長、続きをどうぞ。