まずは定例の、保有銘柄などの報告。順に証券コード、会社名、 @の次に購入単価・購入数、 今週末時点での終値と購入価格との差異(税金・手数料除く)、行きます。金曜日の終値における日経平均と TOPIX指数も掲載。
【保有銘柄】
・2703(日本ライトン):@400×100、(+5,000)
・2596(キューサイ):
@580×100・@550×100・@490×100
@466×100、(-25,400)
・8566(リコーリース):@1850×100、(-12,800)
・7501(ティムコ):@500×100、(+10,000)
・7607(進和):@923×100、(+7,700)
・2812(焼津水産化学工業):@792×100、(+7,000)
・7506(ハウスオブローゼ):@750×100、(+4,000)
・7964(セガ):@735×100、(-6,800)
★現在の損益:+109,103(含み-11,300)
【日経平均】
・8,117.29(-34.87)
【TOPIX】
・819.17(-4.35)
今回も新規購入銘柄はなし。ただ、監視対象銘柄のうち決算発表が来週以降立て続けにあるので、決算内容次第では「買値ライン」に達する銘柄が出てくるかもしれない。もっともそのような銘柄が出てきたとしても、「買値ライン」に届いた段階で初めて「購入を検討する」わけであり、単に値ぼれで買い込むわけではない。そんなことをしていたら、いくら種銭があっても足りない。
手持ち銘柄のうち7964(セガ)は、利益確定は無論出来ないし、ナンピン(買い増し)するほど値を下げていない。つまりは非常に微妙な価格帯を行き来している。予定としては600円前後になればナンピンし、500円まで下げることがあれば損切り、と目論んでいるのだが。
また、リコーリース(8566)については (昨年からのパターンなどから)決算発表後の上昇は 1750円前後で息切れし、次の中間決算発表まで1300円~1400円台で低迷しうると踏んでいる。
財務状態は強固、というわけではないが、元々リース業界はこんなものだし、何よりもここ数年におけるすさまじいほどの高収益性と 1株株主資本の増加が魅力的。一度損切りをした上で次の下値を待つべきなのか、それともこのままホールドして下値の段階で買い増しすべきなのか……非常に悩むところではある。
で。手持ち銘柄にほとんど「直接の」影響はないだろうけど、週末にりそなホールディングスが事実上国有化されるというニュースが入ってきた。直接的にりそなの株主は大打撃を受けることは間違いないし、連想的な売りが他の銘柄の下げを誘う可能性は十分にある (りそなが大株主の会社や他のメガバンクなどはすぐに 「もしかしたら連鎖的に……?」という心理が働く→「今のうちに売らないと!」)。
今のところニュースでも控えめに報道されているが、仮に、月曜にでも「りそな関係の銀行に預金解約者が殺到する」ことになったり、その様子が報じられでもしたら、最悪、取り付け騒ぎが発生しかねない。経済有事、金融有事という言葉がマッチする状況になる。
大手銀行の株価が下がる (単純に言えば売り手が買い手よりも多くなる) ともなれば日経平均は下がるだろうし、心境的にも「売り」が先行し、株価暴落、「魔の一週間」の到来ということにもなりかねない。
昨年の傾向や代行返上の売りなどとも鑑みて、今年の夏くらいまでに大きな株価下落があるのではないかと踏んでいるのたが、今回のりそな国有化はその「はじめの一歩」的な事件になるのかもしれない。
……うーん、やっぱり8566は一度売って現金比率を高めておいた方がいいのか?
ではまた来週~。それでは編集長、続きをどうぞ。