まずは定例の、保有銘柄などの報告。順に証券コード、会社名、 @の次に購入単価・購入数、 今週末時点での終値と購入価格との差異(税金・手数料除く)、行きます。金曜日の終値における日経平均と TOPIX指数も掲載。
【保有銘柄】
・2703(日本ライトン):@400×100、(+4,500)
・2596(キューサイ):
@580×100・@550×100・@490×100
@466×100、(-20,600)
・8566(リコーリース):@1850×100、(-18,000)
・7501(ティムコ):@500×100、(+10,000)
・7607(進和):@923×100、(+9,700)
・2812(焼津水産化学工業):@792×100、(+5,700)
・7506(ハウスオブローゼ):@750×100、(+6,000)
・7964(セガ):@735×100、(-10,200)
★現在の損益:+109,103(含み-12,900)
【日経平均】
・8,152.16(+244.97)
【TOPIX】
・823.52(+18.90)
日経平均はようやく8000円台を回復。だが、政策如何ではまたすぐに7000円台への突入もありうるという不安定な状態が続いている。そもそも、「結果として株価が上がる(先行きに光が見える)政策」を打ち出すべきなのに、「株価が上がる政策」を、とばかり騒いでいるから困りモノ。顔色の悪い重症患者に白粉を塗っているようなものだ。
今週も新規売買はなし。実のところ、相変わらず半ば無茶な指値で買い注文をしているが約定はしなかっただけの話だ。「注目している銘柄はたくさんあるけど、欲しい値まで落ちていない」とも表現できる。話のネタも増やせないので、そろそろひとつくらい約定してもいいんじゃないかな、とは思うのだけど。
一方手持ち銘柄の中では今回もまず7964(セガ)からコメントしなきゃならない。 Gnewsで編集長も色々言っていたみたいだけど、結局セガはサミーとの合併をナシにし、その優柔不断さから、ナムコからもふられた形になったようだ。財務体質 (あるいはセガという会社の体質そのもの) を健全化する最良のチャンスだったのに、煮ても焼いても食えないプライドだけで全部捨て去ったことになる。
勇者の心を持つのか単なる開発馬鹿なのかは分からないが……一連の対応は、少なくとも東証一部に上場している会社の対応としては合格点はあげられない。両社との合併の可能性がきわめて薄くなった以上、安全性も下がり、結果として長期保有する理由もなくなった (大川さんがいればまだ保有している理由ともなりえたんだけど)。600円前後で一度買い増しし、何かまた妙なうわさで株価が反発した時点でさっさと売り払うつもり。
今後ゲームセクターの銘柄を買うときには、もう少し「大人の対応」が出来る会社を選択することにしよう。今回の選択には、多少なりとも後悔している今日この頃。
もうひとつ手持ち銘柄で気になるのが2596 (キューサイ)。特に目新しい材料(※画期的な新製品の開発成功など、株価が上下するような大きなニュースのこと)があるわけでもないのに、ここ一週間ほど出来高を伴って大きく上げている。チャート的にもいい塩梅。株価が上がること自体は悪くないのだが、理由が分からない。自社株買いにしては変な動きだし……。
元々、株価自体が三年ほど前と比べるとIT関連銘柄でもないのに十分の一ほどに落ちている銘柄なので (※例のキャベツ混入事件の際の下落も年単位でみるとそれほど大きくはない)、 そろそろ上がってきてもおかしくはないか、と結論づければそれまでなのだけど。あるいは何か大きな材料がそろそろ出てくるのかもしれないし、あるいは副業の有機野菜販売 (らでぃっしゅぼーや)が相当期待されているのかもしれない。
「大きな材料」というわけではないがひとつの理由として考えられるのが「安定性があって配当利回りが高い」銘柄であること。財務体質はきわめて健全だし (株主資本比率70.3%、有利子負債の10倍近くの余剰金)、今週末の株価470円でも配当利回りは3.28%もある。これらの点に目をつけられたのだろうか?
このまま上昇を続ければ1株株主資本の520円前後がひとつの壁になるだろうし、 それを突破出来れば600円くらいまでは期待できるかもしれない。もちろん去年の 350円前後で低迷していた時の灰汁を出し切る必要があるだろうけど。
ではまた来週~。それでは編集長、続きをどうぞ。