まずは定例の、保有銘柄などの報告。順に証券コード、会社名、 @の次に購入単価・購入数、 今週末時点での終値と購入価格との差異(税金・手数料除く)、行きます。金曜日の終値における日経平均と TOPIX指数も掲載。
【保有銘柄】
・2703(日本ライトン):@400×200、(+10,600)
・2596(キューサイ):
@580×100・@550×100・@490×100
@466×100、(-43,000)
・9501(東京電力):@2390×100、(-5,000)
・8566(リコーリース):@1850×100、(-28,100)
・7501(ティムコ):@500×100、(+7,400)
・7607(進和):@923×100、(+1,900)
・2812(焼津水産化学工業):@792×100、(+2,300)
・7506(ハウスオブローゼ):@750×100、(+3,000)
【売却銘柄】
・6328(荏原実業):@952×100
売→@1270×100、(+28,212)
【新規購入銘柄】
・7964(セガ):@735×100、(-2,500)
★現在の損益:+104,495(含み-53,400)
【日経平均】
・7,874.51(+58.02)
【TOPIX】
・790.72(+8.47)
詳しくは下のコラムで編集長に熱く語ってもらうけど(省略)、「株価が会計上の企業成績に大きく影響されるような政策」と「株価が下がるような政策」を同時に行い、その上で「株価の変動には一喜一憂しない」とのほほんと繰り返すばかりの総理を見るにつけ、卵を投げつけたくなる気分。そんなに「一喜一憂しない」というのなら、国会議員や公務員の給与もすべて ETFか何かで支払ってもらったらどうですか? 竹中大臣も「絶対儲かります」とお墨付きしてくれたし。
で。まずは売却銘柄。先日購入後SARS関連の材料が出てストップ高になった6328(荏原実業)だけど、買い残りがかなり減っていたのと「さすがに三営業日連続ストップ高は難しいだろう」という推測、そしてなによりも現段階でほぼ目標の「三割増し」を達成していたので、月曜に成行売り注文を出して会社へ。
帰ってデータなどを見てみたら、朝一でつけた価格が最高値で、あとは下がる一方。成行売り注文でよかったと胸をなでおろす。手数料や税金を引くと、少々三割には足りないけど、一週間弱という期間を考慮すればまずまずの成績ではないかなと思う。6328については今後もチェックを続け、お手ごろな価格にまで落ちたら買いの検討をしてみるつもり。
続いて新規購入銘柄。セガにナムコが「存続会社をセガにしてもよい」という条件で合併を申し込んだとの話を聞き、自己ルールで買える7964(セガ)を 1単元購入。結果として少々高値つかみしてしまったかもしれないが……。
なぜ「ナムコの合併申し込み」のニュースで、財務体質はお世辞にも良くないセガを「買い」だと判断したかというと、セガの株券が紙切れになる可能性は相当低くなったと判断出来たからだ (逆にいうとこれまではその可能性がある、と判断していたことになる。もちろん倒産以外にも減資などにより、事実上紙切れ同然という可能性も含む)。
今件でセガに対しては「サミー」と「ナムコ」という二社の合併先が選択肢として与えられたことになる。またセガは認めていないが、米エレクトロニック・アーツ社も部門買収などで動いている。これらの相手先は、互いをけん制しながらどうにかしてセガを自分の手元にもっていこうと努力するだろう。ともなれば、セガにとっては今まで以上に良い条件が提示されうる可能性は高くなる。
また、ナムコの条件が「存続会社をセガに」ということなので、少なくともセガへの減資要求などは提示条件に含まれる可能性はないと思われる。セガの株を持っていて、合併後の会社の株式が単元未満になる可能性もほとんどない。
仮にセガとナムコ、またはセガとサミーが合併したとして、五年、十年の単位でどうなるかは予想を立てにくい。とはいえ数年の単位ならゲーム業界に少なからぬポジティブなインパクトを与えるし、合併の効果は大きなものがあるだろう。特にセガとナムコが合併すれば売上高でコナミを抜き国内最大手のゲームメーカーになる点は見逃せない。
……という判断の元、自己ルールに従い1単元だけ購入したわけだ。「焦らず一日待てばよかった」というのはあくまでも後付の話。少なくとも「紙切れ」になることはないだろうから、腰をすえて上昇を待てばよいと考えている。
続いて既存銘柄。前回「売却目標を下げる」とした2703(日本ライトン)は微妙なところ(450円) をいったりきたりしている。ナンピンするほど下がっていないし、さりとて売却するほど騰がってもいない。まぁ、指値で売り注文を出しておいて、売れたらラッキーと考えておこう。ちなみに2703の優待が届いたのだが、同じ商品引換え券でも去年の優待よりはグレードアップしているという話を耳にした。う~ん、来年も期待 出来るかな?
また、前回から頭を悩ませてる9501(東電)だが、ぎりぎり利益の出る2405円で指値の売り注文を出しっぱなしにしておいたら、2400円で売り圧力の強さに、買いの攻勢もはじき返されてしまった模様。チャートはなかなか良い形を描き出しているんだけどね。原発も全部止まっちゃったし、あとはポジティブなファクターだけなんだけど……。
もう贅沢なんていってらんない。手数料分の損くらい仕方ないし、実質的には配当二回分でカバーできてるわけだから、来週は買値と同じ価格で売り注文を出しておくことにしよう。現金比率を高めておかなきゃ。
ではまた来週~。それでは編集長、続きをどうぞ。