まずは定例の、保有銘柄などの報告。順に証券コード、会社名、 @の次に購入単価・購入数、 今週末時点での終値と購入価格との差異(税金・手数料除く)、行きます。金曜日の終値における日経平均と TOPIX指数も掲載。
【保有銘柄】
・2703(日本ライトン):@400×100、(+1,100)
・2596(キューサイ):
@580×100・@550×100・@490×100
@466×100、(-44,600)
・9501(東京電力):@2390×100、(-15,500)
・8566(リコーリース):@1850×100、(-39,500)
・6208(石川製作所):
@53×3000・@47×2000・@42×2000
→売@60×6000・@65×1000、(+71,791)
・2578(四国コカ):@990×100、(+700)
★現在の損益:+71,791(含み-97,800)
【日経平均】
・8731.65(+41.4)
【TOPIX】
・861.36(+2.11)
含み損が急増しているけど、これは含み損を相殺していた、含み益のあった銘柄を利益確定したためのもの。所有銘柄が暴落しているわけではないので、念のため。
さて、恐らく下のコラムで編集長が言及すると思うけど、中東情勢は緊迫の一途をたどり、下手すると二月の中旬に開戦するかもしれないような状況になっている(と、編集長にプレッシャーをかけてみる)。日本の株価も一進一退を続けていて、迷走状態という意味では今の日本と同じような感じ。
その国際情勢をかんがみた上で購入した石川製作所(6208)だが、前回の記事にも書いた通り、諸般の事情で現金化する必要が生じたため、それなりに利がのっている段階で売却することにした。贅沢をいえばきりがないが、三ヶ月程度でこの利益率 (税金手数料その他をすべて略して概算すると88,000円。投資額比率で約26%)なのだから、満足しなければならないだろう。
この石川製作所や類似のもう一銘柄は自分と相性がよさそうなので、また買値まで下がってきたらお世話になる予定。……それにしても税金の高いこと(ため息)。
今回は所有銘柄については石川製作所を売却した以外は特に動きはなく、価額も動きはほとんど見られなかった。ただ、リコーリース(8566)が多少上向きの傾向が見えつつあるような気がしてならない。来月も堅調に上げてくれば、1500円台回復も十分ありうる。とはいえ、買値はまだまだ上なんだが。
結局いずれも指値には届かず約定はしなかったが、今週はいくつか購入しようとした銘柄があった。具体名は実際に購入してから書くつまりなので現在は伏せているが、いずれも(メジャーかどうかはともかく)優良企業。優待が楽しめるものもいくつかある。さて来週は一つくらい約定してくれないかな、と。
今週は直上の話と合わせて、優待チェックな銘柄を一つ挙げる予定だったが、急なニュースが入ってきたのでそちらにテーマを振ることにする。昨日(24日)ニュースで知った人も多いだろうが、全国菓子チェーン店のタカラブネ(2219)が民事再生手続開始の申し立てを行うと発表した。負債総額は255.3億円。
同社の商品引換え券という優待の権利確定が3月だったことから、チェックしていた人も多かったことだろう。 また、今年の1月14日には同名読みの家具販売大手、宝船(8169)が民事再生手続開始の申し立てをしていたことから「あれ? 何で二度も??」と思った人もいるかもしれない。
今やコンビニでも気軽に、それなりに美味しい洋菓子が買える時代。だが、かつてシュークリームをはじめとする洋菓子はちょっとハイソな「お金持ちのお菓子」というイメージがあった。その代表格が「シュークリームはタカラブネ」のキャッチコピーで名を知られていた同社だったのである。
タカラブネが発表したリリースによれば、昭和~平成の切り替わり時期に多角化に乗り出したものの成果を上げられず、また環境の変化に対応しきれず今回のような事態におちいってしまったとされている。
とはいえ、「会社更生法」ではなく (現経営陣がそのまま再建にあたる)「民事再生法」 の申請をしていることから、まだまだ経営陣にやる気はあるようにも受けとめられる。
恐らくは減資100%、よくて95~99%にした上での再建だろうから既存株主にとっては絶叫モノだろうが(特に優待確定が近かっただけに……)、タカラブネブランドはまだ生き残る可能性はありそうだ。
経営方針が云々という話はこの際おいといて、ブランドと「誇り」だけでも継続させてほしいものである。「シュークリームはタカラブネ」というコピーがまた広まるような美味しいモノを作り出すことで。
と、しみじみしちゃったところでまた来週~。それでは編集長、続きをどうぞ。