いつものごとく、保有銘柄などの報告。順に証券コード、会社名、@の次に購入単価・購入数、 今週末時点での終値と購入価格との差異(税金・手数料除く)、行きます。金曜日の終値における日経平均と TOPIX指数も掲載。
【保有銘柄】
・2703(日本ライトン):@400×100、(+2,300)
・2596(キューサイ):
@580×100・@550×100・@490×100
@466×100、(-71,000)
・9501(東京電力):@2390×100、(-24,500)
・6208(石川製作所):@42×2000、(-14,000)
・2578(四国コカ):@990×100、(+-0)
★現在の損益:+6,146(含み-107,200)
【日経平均】
・8503.59(-187.18)
【TOPIX】
・839.34(-23.15)
当コラムでの含み損もめでたく6桁突入しちゃったし、半ば「もうどうでもいいや…」状態に突入、という感じがしないでもない今日この頃。四国コカ(2578)など、中間決算発表の結果もなかなか良かったのにも関わらず、一時的に970円台まで突入しちゃって、「なんじゃこりゃ~!」(c)太陽にほえろ 状態。
地合が悪い、といえばそれまでなんだけど、それにしてもタイミングが悪いというかなんというか。この分では、全体的に見ても少なくとも来年頭くらいまでは下げが続きそうな気がする。年末までは、証券税制の改悪があるので売買自体が低調化&新規買いが控えられ、年明けはその余韻、というところ。
買い場であるのに違いはないけど、まだ下がりかねないことを考えると、たとえ買付け余力があったとしても今はまだ待ちかな…。
まぁ、年末年始はこの他に、中東情勢に火がつけば、さらなる下落原因にもなるんだけどね (それにしても石川製作所の仕込みはちょっと早かったかな、とちょっぴり後悔)。
キューサイの株価があまりにも下げ続けている(…とはいえ売上は伸びているし債務超過に陥っているわけでもないので、前にも述べた通り単に地合が悪いのと、取引高が少ないので値がぶれやすいからだと思う)のもあり、「一株主として、こうした方がいいのではないか」という意見書を先週日曜日に出してみた。
知人の話では、「株主名簿を確認した上で回答するとなれば、一~二週間はかかるかもしれないけど返事はくるよ」とのことだった。が、翌日の月曜にはもう答えが返ってきてびっくり。
というわけで質問の概要とその回答について、さらなる当方のコメントも加えながら公開してみようと思う。Q)は当方からの質問、A)はキューサイからの返答、C) は当方のさらなるコメント(次回質問予定のもの含む)。 Q)、A)共に編集してあり、キューサイからの返答原文はもっと丁寧だったことをあらかじめ述べておこう。
Q)主力商品の青汁が入手しにくいので、冷凍パックを(他の冷凍食品のように)一般小売ラインにのせてみてはどうか。
A)小売りへはいろいろ過去試行したが以下の理由で止めている。
・値引き販売となり価格が優先される。
・売れなくなると棚割から外される。
・青汁は継続飲用してもらうことでその良さが分かる。
などから、小売りチャネルはその意図に合わない。
C)コカ・コーラのように年中常駐されるようになるまでなメジャー商品とならないと無理か…。あるいは、自販機などはどうだろう? キューサイ単独が無理なら、他社栄養系ドリンクと提携してみるとか。まずは、缶・ビンタイプの開発が先だろうけど。
Q)スティックタイプが発売されているが同様に缶飲料として発売して普通の飲料と同様に一般小売ラインへ展開してみてはどうか。
A)スティックはこれからいろいろな独自チャネルで展開する予定。
C)缶・ビンタイプについてはコメントなし。冷凍パックの利点を除いてでもスティックタイプを開発しえた
んだから、缶やビンも不可能ではないと思うけど…。コメントしないのは意図的なのかな?
Q)無農薬であることをもっと強力にアピールしてはどうか。
A)おっしゃるとおり。もっとアピールする。
C)他社類似商品は農薬についてはコメントしてないのが多いからねぇ…キューサイの青汁における最大のポイントだと思うんだけど。
Q)「健康」「お通じ」に関して敏感な女性層へのアピール及び展開にもっと注力した方がよい。女性誌や健康関係誌におけるプレゼントやタイアップによる企画展開などを考慮すべきではないか。
A)女性誌、健康情報誌はじめ多くの新聞、雑誌にプレゼント企画など「ツージー」に関する記事が掲載されるよう現在はたらきかけている。11月下旬から 1月中旬にかけて掲載される予定。
C)どういう反応があるかまだ不明だけど、こういうのは短期的ではなくて、中長期的でないと効果が出にくい。最低でも半年はやるべき。また、一時期「笑っていいとも」で青汁を罰ゲーム的にアピールしていた時のようなムーブメントを起こすように、影響力のある人たちに対して積極的に無料提供などをして、話の話題に乗せるよう工夫してみるべき (ゲーム機などでは新ハードの有名人への無料提供はよく行われている)。
Q)「健康によい」という点から、老人ホームや小中学校などの公的機関への積極的な働きかけも行うべきでは。
A)老人ホームに関しては下記新聞記事 (朝日新聞福岡県版)のような活動を昨年秋から本年1月にかけて行った。(著作権上の問題があるので中略。 全国の老人ホームに青汁をプレゼントした記事)。
C)個人的にはむしろ保育園や幼稚園、小中学校に積極的に働きかけるべきではないかな、と。野菜系ビタミンの不足はよく言われていることだし。と、なれば、子供にも好かれるようなテイストタイプの開発も必要になるかもしれない。
…とまぁ、こんな感じ(質問については実はもう1件あったんだけど、それに対する回答が無かったのは意図的かな…と好意的な憶測が出来る質問だったのでここでは取り上げない。もしその話が公開できるような状況になればその時に「実は…」ってことで話そうと思う。こなかったらそれまで(苦笑))。
たかが4単元の株主が何を偉そうに、と思うかもしれないけど、短期間のキャピタルゲイン目的の株主ではないからこそ (つーか、ここまで下がるとキャピタルゲインも何もあったもんではないが)、 出来る内容であれば、問題提議はするべきだと思う。今回「C)」項目で述べた点について、次の機会にでも再度質問、というか提案をしてみるつもりだ。
読者の皆も、本当にその会社(の事業)が好きで株主になっているのなら、その会社にとってプラスとなることを考え、提案してみてはどうだろう? もちろん、建設的な、という意味でだが。
ちなみに商法232条の2によれば、6ヶ月前から発行済み株式の総数の100分の1に当たる株式、 または300単元 (イコール議決権)以上の株式を有する株主は、取締役に対して株主総会より 6週間前に、書面にて株主総会における議題を提案することが出来ることになっている。会社の役員はその会社業務のプロであるから、よほどのことがなければわざわざ株主から議案を提案することもないだろうけど、こういう法律があることを知っておくのもよいだろう。
そういや、今週はゲーム関連銘柄ではセガとスクウェアが面白い動きをしてたみたいだね。セガは業績下方修正の報と共にストップ安が続いて15日の終値は935円。10月頭と比較してほぼ半額まで。
一方スクウェアは業績情報修正の報でストップ高。市場全体が軟調なのに引きずられてゲーム関連銘柄も落ち込んでいる中で、上昇を続けている。
ゲーム関連銘柄の中にもなかなかの優良銘柄がいくつかあるから、将来買い付けることが出来たら詳しく説明しよう。…ってまずは既存銘柄の含み損をどうにかするのが先か。
ではまた来週~。