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2010年03月29日
トップは「バッテリーがすぐ切れる!」iPhone利用者の不満点を探る
2010年03月29日 04:43 | 解説・ニュース
マイボイスコムは2010年2月22日、iPhoneに関する調査結果を発表した。それによると調査母体においては、iPhoneの利用率は3.1%で、その利用者が持つ最大の不満点は「バッテリーの消耗が速い」ことなのが分かった。37.6%の人が不満点として挙げている。他には「FLASHが含まれているサイトが閲覧できない」「使用料金・端末価格が高い」などが上位についている。これらの項目は逆にいえば、現在のiPhoneに欠けている、改良して欲しいと利用者が思っている点でもある(【発表リリース】)。
今調査は2010年2月1日から5日にかけてインターネット経由で行われたもので、有効回答数は1万3612人。男女比は46対54で、年齢階層比は10代1%・20代13%・30代36%・40代30%・50歳以上20%。
【iPhone、購入予定は9.3%】でも触れたように、日本ではソフトバンクモバイル扱いになったアップル社の新型情報端末(スマートフォン)こと「iPhone」だが、今調査母体においては3.1%の人が利用していると答えている。それらの利用者に対し、不満点を複数回答で聞いたところ、もっとも多い回答項目は「バッテリーの消耗が速い」だった。37.6%と4割近くの人が答えている。

↑ iPhoneに対する不満点をお選びください(利用者限定、複数回答)
似たような手法は【「こんなものいらない!」携帯電話で無くても良い機能・サービスのトップは!?】でも用いたが、この類の不満点は逆にいえば、それだけその商品に対するその機能への要望が強いか否かを推し量ることができる。つまり「バッテリーの消耗が速い」がもっとも大きな不満であるから、「iPhoneにおいてもっとも最初に解決すべき問題は、バッテリーが長続きするようにする」ということになる。
同じように考えれば、
・バッテリー問題
・Flashを含むサイトの閲覧を可能とする
・使用料金を下げる
・端末料金を下げる
・おサイフケータイ機能の導入
・赤外線通信機能の導入
・メール機能の改善
などが、「よりよいiPhone」のために求められていることが分かる。
中にはオリジナル版との兼ね合わせで難しいもの、技術的進歩を待たねばならないものなど、「無理言いなさんな」的な要望もある。しかしその一方、「ソフトバンクモバイルの努力次第でどうにかなるかも?」という項目が上位にもちらほら見受けられるのは事実。ソフトバンクモバイル側もこれらの問題点は重々承知の上だろうが、少しでも前進し、よりよい端末を世に送り出してほしいものだ。
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