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2010年03月01日
全体では46.7%、10代は過半数が「そうしてる」…ケータイ呼び出し音、いつもマナーモード?
2010年03月01日 07:23 | 解説・ニュース
セガは2010年2月24日、自社で運営する「無料でカラオケやSNSが楽しめるケータイコミュニティサイト」【ヒトカラ】において実施した、携帯電話の呼び出し音に関する調査結果を発表した。それによると調査母体においては、携帯電話の呼び出し音を通常でもマナーモードにしている人は46.7%に達していることが分かった。若年層は特にその傾向が強く、30代以上と比べて10ポイントほどの差が確認できる(【発表リリース】)。
今調査は2009年12月4日から12月10日にかけて、携帯電話のインターネット経由で行われたもので、有効回答数は1万0203人。男女比は2068人対8135人。なお10歳未満と50代以上は対象数が100人以下と少数のため、参考値ということになる。
携帯電話の着信音は保有者に着信を知らせるためのもの。しかし必然的に周囲にもその音は鳴り響き、場合によっては迷惑をかけることがある。そこで着信音を止め、振動などで保有者に着信を知らせるモードが存在し、それを「マナーモード」と呼んでいる。
そのマナーモードについて、公共の場や音を出してはいけない場所以外の「通常時」でも適用しているか否かについて尋ねたところ、全体では46.7%が「マナーモードにしている」と回答した。ほぼ二人に一人は「いつでもマナーモード」状態にあるという計算になる。

↑ 携帯電話の呼び出し音は通常でもマナーモードですか
参考値の10代は別としても、10代・20代と30代以降の世代で10ポイントほどの開きが生じているのが確認できる。リリースでも言及しているように、中堅層以降より若年層に「通常でもマナーモード」が普及しているのは、
・公共の場でのマナー浸透
・「個性表現」としての呼び出し音に対し、若年層は興味を持たなくなっている
の理由があるのかもしれない。……よもや中堅層以上は「マナーモードとその解除の仕方が分からない」というわけでもあるまいし。
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