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2010年01月08日
ケータイのストラップ、つけている人は58.2%・もっとも多いのは販売品
2010年01月08日 05:29 | 解説・ニュース
JapanInternetComは2010年1月6日、携帯電話のストラップ・アクセサリーに関する調査結果を発表した。それによると調査母体においては、ストラップを携帯電話につけている人は58.2%に登ることが分かった。数としては「1つ」がもっとも多く、次いで「2つ」「3つ」と数が多くなるにつれて該当者は少数になっていく。また、それらのストラップは多くが「販売品」であることも明らかになった(【該当ページ】)。
今調査は2010年1月10日に携帯電話ユーザー800人に対して行われたもので、男女比は1対1。年齢階層比は10代・20代・30代・40代で均等割り当て。
調査母体において、現在携帯電話にストラップをつけている人は58.2%・464人。元資料ではその58.2%が何個のストラップを付けているかの割合が掲載されている。それを元に逆算し、調査母体全体におけるストラップの保有数をグラフ化したのが次の図。

↑ 現在携帯電話につけているストラップの数
携帯電話の現状を表すレポートなどで、よく「携帯電話に10個も20個も、それこそ数珠つなぎでストラップをつけ、どちらが本体だか分からない」ようなシーンが映し出される。しかし実際にそのような状況下にある携帯電話は極めて少数派で、大半の人は無し、あるいはつけていても1つか2つであることが分かる。
それではそれら携帯電話のストラップは、どのような種類なのだろうか。こちらは元データでは回答者数を元にグラフ化しているが、今回はストラップ保有者464人に対する割合でグラフ化した。

↑ 現在付けている携帯ストラップの種類(複数回答)(保有者464人に対する割合)
この値は「つけている・いない」であり、保有数ではない。例えば「販売品」を2つ自分の携帯電話につけていても、カウント上は「つけている」でしかないわけだ。よってこれらの値の比率がそのままストラップの「数の比率」となるわけではない。あくまでも「持っている人の比率」。
この結果を見ると、3/4の人が自分の好みなどに合わせお金を出して買ったストラップをつけているのが分かる。一方で非売品やノベルティをつけている人は1/4。手作り・自作品を付けている人も7.8%いるのが興味深い。
ある説によると、日本で携帯電話のストラップが特にこだわりを持たれるのは、かつてのキセルなどにつけた「根付」に共通する文化があるからだという。元々小さなモノを好む層(若年女性)が、携帯電話を愛用することが多い層とマッチしただけに、その浸透も加速度的なものとなったのだろうか。
ちなみに当方(不破)が現在つけているのは「落下防止タイプ」の1つのみ。携帯電話を胸ポケットに入れている場合が多く、靴を履く時などしゃがむ際に「悲劇」を起さずに済むため、大変重宝している。100円ショップなどで手に入れることができるので、よく携帯電話を落下させる経験を持つ人はお試しあれ。
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