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2009年10月07日
ソフトバンクモバイルが純増数で二か月連続のトップに・2009年9月末時点の携帯電話契約総数は1億0963万3800件~TCA発表
2009年10月07日 15:27 | 解説・ニュース
電気通信事業者協会(TCA)は2009年10月7日、2009年9月末時点の携帯電話及びPHSの契約数を発表した。それによると同年9月末時点の携帯電話の契約数は1億0963万3800件となった。これは前月比で0.3%のプラスになる。また、純増数ではソフトバンクモバイルが10万8000件の増加で先月に続き主要グループ中トップとなった(【発表リリース】)。
2009年9月末時点の主なデータは次の通り。
・携帯電話全体……1億0963万3800件
・事業者別
NTTドコモ……5518万6500件(+6万6000)
au(KDDIなど)……3123万2700件(+10万2300)
ソフトバンクモバイル……2131万6900件(+10万8000)
イー・モバイル……189万7700件(+8万8200)

携帯電話契約件数

携帯電話契約件数(増減)
9月はソフトバンクはiPhone3GSなどが堅調な動きを見せたようで二か月連続のトップ増加を示し、新しい割引制度を導入したKDDIもソフトバンクモバイルに迫る勢いの増加数を見せた。一方ドコモは、一昨年に始まった割引サービスの契約期間を過ぎたことで解約が増加し、契約数の伸び悩みにつながった。
【携帯電話の普及率推移をグラフ化してみる】にもあるように普及率はすでに9割を超え、特に若年層には欠かせない生活アイテムとなった携帯電話。単なる通話端末としてだけでなく、インターネットをはじめデジカメやおサイフケータイなど、総合情報端末としての立ち位置を確かなものとしつつある。操作のハードルがやや高いのは理解できるが、もう少し高齢者も普及度・理解度を高め、新しいメディアへ足を踏み入れてほしいものである。
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