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2009年03月07日
ソフトバンクモバイルが22か月連続純増数でトップ・2009年2月末時点の携帯電話契約総数は1億0609万4200件~TCA発表
2009年03月07日 09:29 | 解説・ニュース
電気通信事業者協会(TCA)は2009年3月6日、2009年2月末時点の携帯電話及びPHSの契約数を発表した。それによると2月末時点の携帯電話の契約数は1億0648万1700件。これは前月比で0.4%のプラスとなる。また、純増数ではソフトバンクモバイルが13万1000件の増加で主要グループ中トップとなった。これでソフトバンクモバイルの純増数トップは22か月連続となる(【発表リリース】)。
2009年2月末時点の主なデータは次の通り。
・携帯電話全体……1億0648万1700件
・事業者別
NTTドコモ……5432万2500件(+10万3100)
au(KDDIなど)……3061万9700件(+5万6900)
ソフトバンクモバイル……2025万1200件(+13万1000)
イー・モバイル……128万8300件(+9万6500)

携帯電話契約件数

携帯電話契約件数(増減)
2月は閑散期ともいえる1月よりは多少持ち直しを見せている。NTTドコモ・イーモバイル・auは大きな伸びを見せたものの、ソフトバンクモバイルはほぼ横ばい。それでもソフトバンクモバイルの順位に変動はなく、昨年12月や9月の時のように、ドコモと首位のつばぜり合いという域には達していない。
可処分所得が減り、財布のヒモがきつくなる昨今においても、携帯電話周りのニーズや購買意欲は大きな違いは見られない。これは家賃や電機・ガス料金にも見られる傾向で、インフラコスト・生活維持には必要不可欠なコストだから。このような(程度は小さくとも)成長を続ける状況はまだしばらく続くことだろう。
各社が子どもやお年寄りなど、これまで携帯電話を持っていなかった層にも積極的にアプローチをかける広報戦略を続け、「若年層だけでなく、みんなのケータイ」をイメージさせる動きを見せている。今後少しずつではあるが今まで以上に、幅広い層に向けて携帯電話が普及していくことが想像されよう。
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