« ゲームソフトランキング更新、大人の香りただようアクションRPGがトップに | メイン | ゲームソフトランキング更新、サッカーゲームの定番シリーズがトップに »

2011年10月06日

ゲームソフトランキング更新、メーカー30周年の人気シリーズ最新作がトップに

2011年10月06日 14:29 | ニュース はてなアンテナに追加はてなブックマークBlogPeople Tags に登録

メディアクリエイトが発表した2011年9月26日~10月2日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、今回計測週のトップの座についたのは、日本ファルコムの定番かつ人気ロールプレイングシリーズ『英雄伝説』の最新作【英雄伝説 碧の軌跡】だった。前作『零の軌跡』に続く続編で、主人公も同じ。プレイヤーは警察官的な立場から、悪の組織の計画を阻止するために、謎を解きつつ苦労を重ね、職務履行を目指していく。基本システムは前作から引き継いでいるが、移動や戦闘部分に追加要素・新要素もあるため(例えば「エニグマ」という魔法装置の仕様変更)、新鮮味は十分に味わえる。日本ファルコムの創立30周年記念にもあたる作品で、気合いの入った出来となっており、評判も良い。プレイの過程で一連のシリーズの流れをつかみ取ることができるため、出来れば前作だけでなく一連の作品のプレーを勧めたくなる一作。

第二位はコーエーの新作【真・三國無双6 猛将伝】。半年ほど前に発売された『真・三國無双6』に、キャラクタの追加や新シナリオ、新成長要素「将軍位」の実装などか用意されている。アクション面の改良やバランスの調整なども合わせ、手掛けられた改良ポイントへの評価は高い。

第三位は前作トップからは順位を落としたものの、まだまだ堅調なフロム・ソフトウェア発のアクションロールプレイングゲーム【DARK SOULS (ダークソウル)】。同社の『デモンズソウル』の後継的作品で、システムや中世のヨーロッパ風な雰囲気は似通っているものの、世界観などのつながりは無い。戦闘シーンでは切り替わることなく、そのままの情景で戦いが繰り広げられる仕組みもそのまま。プレイヤーは不死の体となり幽閉されていた場所から脱出するため、与えられたミッションをこなしていくことになる。難易度の高さによるハードルの険しさから、少々もてあまし気味な人が出てきているのが気になるところ。

第四位はこちらも新作の【ヱヴァンゲリヲン新劇場版 -サウンドインパクト-】。名前からイメージできる通り、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』を題材にした音楽ゲーム。収録曲数が少なめ、旧作『エヴァ』の主題歌が無いなど、愚痴の対象となる部分もあるが、映画を観た人からはとりわけ高い評価を受けており、その観点では「映画作品のオプション」的な立ち位置ともいえる。

次回計測週では某アイドルグループのタイアップ作品、有名シミュレーションゲームの携帯機版、人気スポーツゲームシリーズの最新作など、上位を狙えそうなタイトルが数多く確認できる。今回上位陣を占めたタイトル達との「椅子取りゲーム」はどちらに軍配が上がるのだろうか。

これらの書籍が参考になります

同一カテゴリーの最新5記事

この記事の個別・トラックバックURL

個別URL:

ご意見・ご感想は

【一言掲示板】への書き込みか、【管理人へのメール】でお願いします。

 
Copyright JGNN All Rights Reserved.