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2011年05月27日
ゲームソフトランキング更新、秋葉原を舞台にしたゲームがトップに
2011年05月27日 17:40
| ニュース
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メディアクリエイトが発表した2011年5月16日~5月22日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、今回計測週のトップの座についたのは、東京・秋葉原を舞台にしたゲーム【AKIBA'S TRIP】だった。実在する数々の店舗とタイアップをし、それらの店が忠実に再現された東京の電気街・秋葉原を舞台にしたアクションアドベンチャー。吸血鬼との戦いというゲーム本来のストーリー以外に、着替えや数々の店舗に用意されている仕掛けを楽しむこともできる。コンセプトは非常に興味深いが、システム周りの詰めが今一つ足りないという意見も見受けられる。次週以降、プレイ時間を重ねた人の意見を待ちたいところ。
第二位は格闘アクションゲームとしては有名なシリーズの最新作【DEAD OR ALIVE Dimensions】。色々な意味でリアルでエンタテインメント性も高い格闘ゲームの3DS版で、これまでの同シリーズ『1』~『4』のストーリーをなぞりながらゲームの仕組みを学べる「クロニクルモード」、2画面構成を活用したコマンド入力を容易にする「デジタルインスト」、さまざまなモードを備えた通信プレーなど、色々と工夫が凝らしてある。携帯ゲーム機向け格闘ゲームとして、そして3DSのゲームとしては良い出来栄えとの評価が多い。
第三位は【ドラゴンクエストモンスターズジョーカー2 プロフェッショナル】。並み居る新作の中でここまでの好位置を維持し続けるのは、やはり王者の貫録というところか。累計50万本突破は次週以降にお預けとなったが、安定した売れ行きを見る限り、次週でほぼ確実。
第四位は【グングニル -魔槍の軍神と英雄戦争-】。クォータービュー表示形式のシミュレーションロールプレイングゲーム(SRPG)で、キャラクタデザインには「GA 芸術科アートデザインクラス」のきゆづきさとこ先生を起用している。多種多彩な新機能を盛り込むことでオーソドックスなSRPGからの進化をうたってはいるものの、それらの「盛り込んだ素材」を消化しきれていない(インターフェイス周りも含め)という評価が多い。シナリオ周りも含めて「煮込み切れていない」という「期待しているからこそ」の愛の鞭的な意見が多いのは、複雑な感がある。
前回週・今回週共に連休明け「など」の関係で販売実績が少なめとなり、順位にもややイレギュラー的なものが見受けられる。次週は硬派・軟派各種シミュレーションをはじめ、幾つかの中堅どころのタイトル、そして有名漫画を題材とした作品の発売が確認できる。どこまで今回登場した新作を追い抜くことができるのか、気になるところではある。
これらの書籍が参考になります
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